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『いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード』「耳の痛いこと」は言わなくていい!

久野和禎さん著『いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード』

久野和禎さん著『いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード』

久野和禎さん著『いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード』が、フォレスト出版より発売中です。

 

フィードバック、PDCAは機能しない!最もシンプルで圧倒的な成果を生む【フィードフォワード】!

コミュニケーションやマネジメント、目標達成のための様々な手法が提唱されています。「フィードバック」「PDCA」など、聞いたことがある人も多いでしょう。取り組んでみた人もいることでしょう。

やってみて、結果は出ましたか?めんどくさい、複雑……そんなふうに思いませんでしたか?実際、「フィードバック」は、自信を奪い、相手を萎縮させます。する方もされる方も身構え、心が重くなります。

「PDCA」は、チェック機能が多く、フィードバック同様、過去を起点にするため、クリエイティブになれず、生産的ではありません。どちらも結局、「動けない」のです。

 

成功者はやっている!【フィードフォワード】&【フィードフォワード・アクション】

これまで言語化されていませんでしたが、実際に成功者やうまくいっている組織がやっているのは、【フィードフォワード】と【フィードフォワード・アクション】です。

 
「これからどうしたいですか?」という問いかけによって、「未来を意識してもらう」、これだけです。たったこれだけのシンプルな質問で、著者自身、外資系企業のマネージャーとして、「チームの雰囲気が明るくなる」「チームワークがよくなる」「仕事が速くなる(生産性が高まり、残業が少なくなる)」「大きな売上を上げられるようになる」という成果を出すことができたそうです。

未来を意識し、未来に働きかけるだけで、あなたは成果を上げ、幸せになることができます。

 

久野和禎さん プロフィール

著者の久野和禎(ひさの・かずよし)さんは、プロコーチ・講演家/コノウェイ株式会社 代表取締役/一般社団法人コグニティブコーチング協会 副代表/一般社団法人フィードフォワード協会 代表理事。

大学卒業後に起業、2社を並行して経営した後に複数の外資系大企業で多様なマネジメントポジションを担う。大手から中堅中小まで、様々な規模の会社の社長・経営者、さらにはサラリーマンやOLまで、幅広い対象のクライアント層に対してコーチングを行っており、数千人に対してのコーチング実績を有する。企業に対しては、個々の強みを生かしながら、組織にハイパフォーマンスカルチャーを醸成・定着させることを得意としている。

 

 


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