『AERA』6月25日号 エレファントカシマシが「現代の肖像」に登場!
デビュー30周年を迎えたエレファントカシマシが、朝日新聞出版が発行するニュース週刊誌『AERA(アエラ)』2018年6月25日号(6月18日発売)の人物ルポ―ルタージュ「現代の肖像」に登場します。
エレファントカシマシがデビュー30周年! 宮本浩次さん「さあ行こうぜ もう一度 ここからスタートだ」
全国ツアーは各地でソールドアウト、昨年はNHK紅白歌合戦にも初出場するなど、30年を経てなお”渦中”にある伝説のロックバンドの歩んできた道をたどります。
中学校まで遡るメンバーの出会い、1年目にして渋谷公会堂を満杯にした衝撃のメジャーデビュー、レコード会社との契約切れ、解散の危機、活動休止を経て不死鳥のように復活し、進化し続ける力の源とは―-。宮本浩次さんはじめバンドメンバーやゆかりの人々への数カ月にわたる取材で、エレファントカシマシの実像に迫っています。執筆は気鋭の音楽ジャーナリスト・柴那典さんです。
大特集は「40歳で母になる 50歳で父になる」
少子化が進む昨今ですが、40歳以上で出産する人はここ20年で4倍になりました。
高齢出産は産むまでも大変ですが、子育てでも家計面、体力面などでさまざまな苦労があります。でも、年を重ねてからの子育ては最高に楽しくもあります。「40過ぎて赤ちゃんとスキンシップができるなんて幸せ」との声も。
高齢出産を経験したタレントのはしのえみさん、女優の加藤貴子さんのインタビューも掲載。