『マンガでわかる人工知能』 AI時代に乗り遅れないために知っておくべき基礎知識が文系人間でもよくわかる!

『マンガでわかる人工知能』 AI時代に乗り遅れないために知っておくべき基礎知識が文系人間でもよくわかる!
インプレスは7月7日、いま話題の人工知能(AI=Artificial Intelligence)をマンガでやさしく解説した書籍『マンガでわかる人工知能』を発売しました。
人工知能をマンガでやさしく読み解く
将棋や囲碁のトップ棋士に勝利するAIプログラム、感情をもったAIロボットなど、人工知能(AI)について語られることも多くなっています。ただ、プログラミングの知識がない文系の人間にとっては、人工知能を理解するのは難しい現実があります。また、人工知能では「機械学習」「ディープラーニング」など関連するキーワードも多数あり、書籍や雑誌、ニュース記事などを読んでもなかなか理解が進みません。
そこで本書は、文系の人でもわかるように、マンガを使い、人工知能の仕組みやキーワードについて、やさしく解説しています。また、マンガを補足する形で、人工知能によく出てくるキーワードを文章でもわかりやすく解説しています。
マンガ以外にも、「人工知能×デジタルマーケティング」の研究をされている明治大学理工学部の高木友博教授、日本デジタルゲーム学会理事でゲームAIの第一人者の三宅陽一郎さんへのインタビューも収録。識者の観点から「本当にAIに仕事が奪われるのか?」「そんな中で自分たちはどうすればいいのか?」という疑問に答えていただいています。
直感的に理解しやすいマンガと、やさしく、わかりやすい文章による解説で、人工知能やITに詳しくない人でも、話題の人工知能の基本的なキーワードと仕組みを学ぶことができます。
マンガの登場人物と主なストーリー

マンガの舞台は出版社「竹橋ビジネス通信」。主人公はド文系の女性編集者「神保 愛」。2017年のある日、社内で新しい企画の募集があり、「人工知能」が流行っているという理由と、何かあればバリバリの理系でAI研究者の兄「神保 英」に聞けばいいやと、深く考えずに「女性視点のAIメディア企画」を会議に提出。その企画が通ってしまうところから始まる。
編集部には人工知能に詳しい人がおらず、さっそく兄に相談する。愛もよく利用しているGoogle検索や、Amazonのショッピング、スマホにも、すでに「人工知能技術」が使われていることを兄から教わる。そこから、人工知能について興味をもち、兄に紹介された人工知能を使った企業への取材や、兄が務める大学の講義を聞きながら、徐々に人工知能の中身を知るようになる。
兄の大学の講義では、「人工知能」がいま第3次ブームであることや、「機械学習」や「ディープラーニング」、「深層強化学習」の仕組みを教わり、AIが発展すれば、自分たちの普段の仕事にも役立つかもしれないことに気がつく。「女性視点のAIメディア企画」が本格始動すると同時に、社長から「AI業務改革委員会」のサブリーダーに愛が指名される。
時は流れて3年後の2020年、AIが活躍する世の中になり、愛はとある決断をすることに……。


著者プロフィール
【著者:藤木俊明(ふじき・としあき)さん】
有限会社ガーデンシティ・プランニング代表取締役。北陸の石川県・金沢市生まれ。リクルート、ぴあを経て独立。IT知識をわかりやすく伝えるコンテンツの企画・制作・運営を行っています。『ビジネスPowerPoint実践入門 戦略から始めるスライド作成のセオリー』(技術評論社)、『書き換えるだけ! A4一枚 企画書・報告書「通る」テンプレート集』『「通る」企画書書き方・まとめ方』『マンガで学ぶ ITの基礎』(インプレス)。
【作画:山田みらい(やまだ・みらい)さん】
漫画家。代表作『ハイジンクエスト』(白泉社)、『マンガでやさしくわかるファイナンス』(日本能率協会マネジメントセンター)、『マンガで学ぶ ITの基礎』(インプレス)。
マンガでわかる人工知能
人工知能のキーワードをやさしく解説!
今、人工知能(AI=Artificial Intelligence)関連の報道を見ない日はありません。AIが囲碁の最高峰プロ棋士を破るという衝撃からはじまり、ポーカーのような心理的な駆け引きの入るゲームでもAIが勝つ、AIが日経新聞社の記事(決算サマリー)を書く、アイドルグループ「仮面女子」の新曲はAIが作詞したものである、というニュースもあります。想像以上のスピードで、AIが私たちの生活、ビジネスに関わりはじめているのです。
そして今、メディアは「人の仕事は人工知能に取って代わられる?」などという記事をセンセーショナルに掲載しています。「恐ろしい未来の姿」が語られ、悲観的な気持ちを持つ人も少なくないでしょう。でも、本当はどうなのでしょうか?
本書は、「むずかしいことはわからないけど、人工知能によって世の中がどう変わっていくのか知りたい」という人に読んでいただくためのものです。仕事、子育て、介護など、自分たちの生活がどう変わっていくのを知りたい。そして、「AIに仕事が奪われる」という報道に不安になり、自分はそんな変化の中でやっていけるのか知りたい。そんな、「ふつうの人目線」でのAIの書籍というものは、あまり見当たりませんでした。そこで本書では、マンガ家山田みらいさんの力によって、楽しみながらAIについての大きな流れや主要な知識を知ることができるようになっています。
マンガの主なストーリーは……、中堅出版社に勤務する主人公「神保 愛」は、兄「神保 英」のAI研究に関心がなかったが、「人工知能」「AI」という言葉が流行出すのを感じはじめる。「AIが人の職業を奪ってしまう」という記事を見て怖くなり、兄に相談。英は「AIは今後世の中に役立つものだ」と話す。英が言うほど、世の中の人はAIのことを詳しく知らない。愛自身も知らない。自分のような普通の女子にもわかりやすくAIのことを教えてくれるメディアがあればいいなとぼんやり考える……と、身近な興味から、いま人工知能を知りたい人に読みやすい内容になっています。
また、本書には、AIと現実のビジネスに関して、高い知見をお持ちの高木友博氏と三宅陽一郎氏にお話を伺い、「ほんとうにAIに仕事が奪われるのか?」「そんな中で自分たちはどうすればいいのか?」ということを、「ふつうの人目線」で伺い、わかりやすいヒントを語っていただきました。ぜひ、これから進路を決める学生さん、子どもを持つ親御さん、進路を指導する先生、キャリアデザインに悩むビジネスパーソン、そして経営者の方に読んでいただきたいと願います。まったくAIに興味がない人でも読んでいただければ、なにがしかのヒントをつかめるはずです。









