『チューブ×ボールトレーニング』チューブ×ボールで“究極”の体幹トレ!
チューブとボールが付いたトレーニング本『運動パフォーマンスを劇的に向上させる!チューブ×ボールトレーニング』(監修:中里賢一さん)が、新星出版社より発売中です。
体幹を鍛える!筋肉を連動させる!
「どんなに練習しても上手くならない」「鍛えているのに、結果がついてこない」「よくケガをして、治りにくい」と思っている方へ。
腕だけ、脚だけ鍛えていませんか?部分だけのトレーニングで大丈夫ですか?
野球でホームランを打つには“腕の力”ではなく“下半身”、サッカーでシュートを打つには“脚の力”ではなく“下半身と体幹”、水泳で速く泳ぐには“腕と脚の力”ではなく“背中とお尻”……。
腕や脚といった部分的な力に頼らず、体幹を上手く使えるようになれば「運動パフォーマンスが劇的に向上」するのです。
本書では、トップアスリートも実践している「腕や脚と体幹を連動させる感覚を身につける」トレーニング方法を紹介しています。ミニボールやゴムチューブを使うので子どもから年配の方まで、きつめのトレーニングでも楽しみながら実践できます。
チューブとボールで体幹を鍛えて、(1)パワーの出力を大きく、(2)ケガを予防しながら、(3)長時間力を発揮できるよう、今よりも効果的なトレーニングをしましょう!
中里賢一さん プロフィール
監修者の中里賢一(なかざと・けんいち)さんは、1972年生まれ。日本アスリートサポート協会理事。メジャーリーガー・前田健太投手をはじめ、プロ野球選手の自主トレーニング期間の専属契約や五輪アスリート・パラアスリートの専属トレーナーなど、さまざまな競技で精力的に活動。テレビ朝日系『サンデーLIVE』のストレッチコーナーなど監修実績多数。
<チューブ>&<ボール>付きだから、今すぐトレーニングが始められます!
「なぜ、アイツは腕が細いのに打球が飛ぶの?」「どうしてあんなに細い脚で強いボールが蹴れるの?」周りの友人にそんな人はいませんか? それはきっと、腕や脚の力に頼らずに体幹を上手に使えているからです。
本書では、トップアスリートも実践している「腕や脚と体幹を連動させる感覚を身につける」トレーニングメソッドを紹介します。ミニボールやゴムチューブを使うので子どもから年配の方まで幅広く活用頂けます。プロ野球選手や五輪アスリートなどのトレーナーを務める中里賢一氏のメソッドが今すぐ実践できます。 <チューブ1本><ボール1個>付き。