『違和感』爆笑問題・太田光さんが世間の常識に対し縦横無尽に語る!「また言わないでいいことを、ついつい口にしてしまったというね(笑)」

『違和感』爆笑問題・太田光さんが世間の常識に対し縦横無尽に語る!
世の中、ヘンなことばかり!俺から見た世間の「真実」22――。
爆笑問題・太田光さんの著書『違和感』が扶桑社より刊行されました。
“世間の常識”に異議あり!日々、世の中にモヤモヤしている人、必読の書。太田光さんが語り下ろした、爆笑問題結成30周年記念本、登場!
本書は、50歳を超えた爆笑問題の太田光さんが、今の世の中に鋭く斬り込む6年ぶりの語りおろし単行本です。
テレビについて、笑いについて、人間関係について、戦争について、憲法九条について、そして死生観など……。22の、「そういうもんだろう」と受け流していた世間の論調に、鬼才・太田光さんがひっくり返し、深層へと迫ります!
また、尊敬するビートたけしさん、立川談志さんと太田光さんの三人が、上野のうなぎ屋で語リあったという抱腹絶倒の秘話なども満載。
本書の目次
第一章 近づくほど難しくなる人間関係
■個性について
個性なんて出さないようにしても、出てしまうもんでしょ
■生きづらさ
「生きやすい」って感じて、生きている人なんているの?
■好き嫌い
そもそも愛と憎しみは、同じ場所にあると思っているから
■人間関係
どうせ引きこもるなら、矢印を自分に向けて、孤独を感じた方がいい
■いじめ
「いじめ」と「いじり」は違うというが、俺はまったく同じだと思っている
■格差社会
お金で階層分けしてくるなら、価値の置き方でひっくり返せると思う
第二章 いつも、自分に問い続けている
■テレビ
なんで、俺はテレビの仕事にこだわるのか
■ニュースの真実
自分なりの「真実」を探ることが、大切なんじゃないか
■流行
流行を作りたいと思ったことは一度もない、かもしれない
■毒舌
結局毒舌は、誰がそれを言うかということ
■未来予想図
AIに対抗できるのは、人間は負けて悔しがれるってことだと思う
第三章 「笑い」は、人を殺すことがある
■仕事(ワークライフバランス)
「笑い」は俺の人生を圧倒的なまでに変えちゃった
■権威
賞って、わかりやすく世間を変える力がある
■才能と技術
「才能がないかも」と悩んでるなら、そんなもん入口でしかない
■古典
古典芸能のすごみは、型を作って残してるってこと
■立川談志
談志師匠は、ずっとずっと悩み続けていた
第四章「世間」というど真ん中にある違和感
■常識と田中さん
田中は”日本の常識”だけど、常識なんてあやふやなもんでしょ
■モラルと道徳とルール
ルールそのものは、冷血であるべきだと思う
■大衆
大衆は時として、怪物になる怖さがある
■憲法九条
日本の常識は世界の非常識って、それのどこがダメなんだよ
■テロと戦争
単なる悪の国っていうのは、存在しないんじゃないか?
■死生観
終わり方のかっこよさを教えてくれたのは、母親だった
太田光さん プロフィール
著者の太田光(おおた・ひかり)さんは、1965年5月13日埼玉県生まれ。
1988年、同じ日本大学芸術学部演劇科だった田中裕二さんと漫才コンビ爆笑問題を結成。1993年『NHK新人演芸大賞』で、漫才では初めて大賞を受賞。同年、テレビ朝日の『GAHAHAキング爆笑王決定戦』にて10週勝ち抜き初代チャンピオンに。
以降、爆笑問題のボケ担当としてテレビ・ラジオで活躍。文筆活動も活発に行っている。
主な著書に『爆笑問題の日本言論』(宝島)、『カラス』(小学館)、『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)、『マボロシの鳥』(新潮社)など。










