『みるみる絆が深まる親子手帳』 親子の心がつながる! 子どもの学力が向上する!
学研プラスは7月6日、『みるみる絆が深まる親子手帳』を発売しました。
本当はもっと子どもに寄り添っていたい! そんな親のための、親子で使う手帳術
本書は、普段子どもとのコミュニケーションが不足していると感じている親や、子どものやる気を倍増させたい親に向けた、親子で使う手帳の指南書です。
第1章では、実際に使用している全国のお母さんからの実例を紹介し、それを元に、より効果的な手帳の使い方を提案しています。いずれの例も、親子の絆がみるみる深まり、子どもが自主的に行動するような変化が見られています。
第2章では、使用するうえでのアドバイスと注意事項。第3章ではお父さん、お母さんからの質問に答える形で構成されています。
著者は、東洋経済オンラインで人気連載「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」を持つ石田勝紀さん。この親子手帳は、20歳で自ら学習塾を立ち上げてから、長年教育現場に身を置く中でその必要性を強く感じて考案したものです。子どもの自主性を育てる方法だけでなく、共働き家庭、少子化などで生じる家庭内のトラブルや、子どもの無気力化などの社会問題も解決してくれるツールです。
親子手帳の効果
◎前向きに取り組むようになる
◎学力が向上する
◎道徳、倫理、秩序が身につく
◎親子の信頼関係が深まる
◎親のポジティブマインドが身につく
◎子どものモチベーションが継続する
◎家庭がさらに明るいものとなる
など、子どもの姿勢や、家庭の雰囲気が劇的に変わる、まさに魔法の手帳術。読んだ直後から実践することが可能で、ノートひとつあればできるほど手軽に始められます。
【出版社からのコメント】
著者は、東洋経済オンラインで人気連載「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」を持つ石田勝紀氏。この親子手帳は、石田氏が20歳で自ら学習塾を立ち上げてから、長年教育現場に身を置く中でその必要性を強く感じて考案したものです。子どもの自主性を育てる方法だけでなく、共働き家庭、少子化などで生じる家庭内のトラブルや、子どもの無気力化などの社会問題も解決してくれるツールです。
実際に使用したお母さんが、どのような背景で、どう使ったのかを、実際に使っている手帳の中身を見せながら紹介します。手帳の書き方のサンプルも掲載し、親子で使うイメージが分かりやすくなるようにしました。