気になる本、おススメの本を紹介

B O O K P O O H

『小さなモネ アイリス・グレース』 “小さなモネ”と呼ばれる天才画家 重度の自閉症を抱える少女と子猫が起こした奇跡の物語

『小さなモネ アイリス・グレース』 “小さなモネ”と呼ばれる天才画家 重度の自閉症を抱える少女と子猫が起こした奇跡の物語

『小さなモネ アイリス・グレース』 “小さなモネ”と呼ばれる天才画家 重度の自閉症を抱える少女と子猫が起こした奇跡の物語

辰巳出版より、自閉症の少女と子猫の物語『小さなモネ アイリス・グレース:自閉症の少女と子猫の奇跡』(原題:IRIS GRACE)が刊行されました。

 

自閉症の少女育てる母の姿が、困難に立ち向かう勇気と希望をくれる子育て日記

イギリス中部レスターシャーの村で両親と暮らすアイリスは、2歳の時に「自閉症スペクトラム障害」と診断されました。

誰とも目を合わせない、声を発しない、大きな音が我慢できない、全然寝ない、普通の子ができることがアイリスにはできませんでした。

アイリスの母、著者であるアラベラ・カーター・ジョンソンさんは、自分の娘が他の子どもたちと違っていることに気づいてはいたものの、「自閉症」という診断を下されても、何をどうすればいいのかわかりませんでした……適切な支援やガイドもないまま、娘を理解しようと奮闘する日々。娘のためにと思ってやったことが何一つ計画通りにいかないもどかしさの中で、落ち込み、涙に暮れ、ふたたび立ち上がる毎日でした。そんな母の毎日の日記が本書です。

 

アンジェリーナ・ジョリー、ダニエル・ラドクリフも絶賛。“小さなモネ”と言われるアイリスの絵の才能に世界が注目!

母・アラベラさんは試行錯誤の中、言語療法の一環としてアイリスに絵を描かせてみることにしました。すると、アイリスが非凡の才能を発揮します。

そして2013 年、イギリスの地方紙「レスターマーキュリー」に“3歳のトップアーティスト”という見出しとともに、アイリスの描いた絵が掲載され、世界中の注目を集めます。そこから彼女の非凡な才能が花開いていくことに……!

 

子猫のトゥーラとの運命的な出会いが、アイリスと家族に次々と奇跡を起こしていく

ある日、アイリスと家族のもとに、一匹の子猫がやってきます。メインクーンの子猫トゥーラとアイリスは、まるでずっと昔からの友だちのように、息ぴったり。トゥーラのおかげで、アイリスは嫌いだったお風呂に入れるようになったり、落ち着いて眠るようになったり、奇跡が次々と起こっていきます。

固く閉ざされていた母と娘の生活に、一筋の光を差し込んだ「絵」と「子猫」。

アラベラさんは、家族の軌跡とアイリスの成長の記録を本に綴りました。プロのフォトグラファーでもある彼女が撮影したアイリスとトゥーラの愛らしい写真の数々もその中に収められており、現在、世界8カ国で翻訳出版されている、注目の感動ノンフィクションです。

 

著者紹介

 
【著者紹介】
アイリス・グレースの母、アラベラ・カーター=ジョンソン(Arabella Carter -Johnson)さんは、ウェディング・フォトを中心に活躍するフォトグラファーで、2009年9月の誕生からのアイリスと家族の取り組みの軌跡を綴った本書が初の著作。

 
【訳者紹介】
訳者の吉井智津さんは、翻訳家。神戸市外国語大学英米学科卒業。英米文学翻訳家の田村義進さんに師事。ノンフィクションのみならず、自己啓発書から小説まで幅広いジャンルの翻訳を手掛けています。

訳書に『インビジブル・インフルエンス 決断させる力』(東洋館出版社)、『生と死にまつわるいくつかの現実』、『大脱走 英雄〈ビッグX〉の生涯』(ともに小学館文庫)などがあります。

(c) Arabella Carter-Johnson,2016

(c) Arabella Carter-Johnson,2016

(c) Arabella Carter-Johnson,2016

(c) Arabella Carter-Johnson,2016

 

小さなモネ ― アイリス・グレース ― 自閉症の少女と子猫の奇跡
2013年、英国に住む当時3歳の自閉症の少女が描いた絵画が、その卓越した美しさで世界中の注目を集めた。

アンジェリーナ・ジョリー、アシュトン・カッチャー、ダニエル・ラドクリフも絶賛する、小さな天才画家。
絵を描くことに喜びを見つけた自閉症の少女アイリスと、固い絆で結ばれた一匹の猫、そして少女を育てる母の姿が困難に立ち向かう勇気をくれる、感動<子育て>ノンフィクション。

2歳のとき自閉症スペクトラム障害と診断されたアイリス・グレース。
アイリスの母親である著者は、この予期せぬ出来事に直面し、人生が一変する。自閉症の知識がほとんどなかったため、あらゆることが予定通りにいかない状況を、一つずつ理解する
ことから始めなければならなかった。戸惑い、苦悩しながら、彼女はアイリスに寄り添い、アイリスのために様々な行動をおこしていく。すると、セラピーの一環としてはじめた絵画に、アイリスは自己表現の方法を見つけ出し、非凡の才能を発揮しはじめる。そして最高の相棒、子猫のトゥーラとの出会いをきっかけに、閉ざされていたアイリスの世界が、外へ向けてゆっくりと開かれていく―――。

【著者 / アラベラ・カーター・ジョンソン】
アイリス・グレースの母。プロのフォトフラファーでもある。2008年に夫のPJ(ピーター・ジョン)とともに自身の故郷であるイギリス中部レスターシャーの丘陵地帯にある村に居をかまえた。家族写真から風景写真、ウエディングの写真を中心にフリーランスとして活躍していたが、2009年に娘アイリスが生まれたことで生活が一変する。本書はアラベラが記した家族の軌跡とアイリスの成長記録である。

 
【関連】
▼公式サイト:Iris Grace | Iris Grace Painting
▼Instagram:Iris Graceさん(@irisgracepainting) |Instagram写真と動画
▼Facebook:Iris Grace Painting | Facebook

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です