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『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密』現役経済記者が娘のために書いた笑いと涙の青春小説

『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密』現役経済記者が娘のために書いた笑いと涙の青春小説

『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密』現役経済記者が娘のために書いた笑いと涙の青春小説

インプレスより、現役経済記者の高井浩章さんが娘のために書いた小説『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密(しごとのわ)』が刊行されました。

 

娘のために書いたお金の小説。Kindle版で1万ダウンロードを突破し、書籍化!

アメリカやイギリス、オーストラリアなど先進国の中学校・高校では、経済や金融などお金についての授業がカリキュラムに含まれていますが、日本ではお金の教育をほとんど受けていないのが現状です。

そこで、キャリア20年超の現役経済記者である高井浩章さんは、自身の3人の娘たちに「面白い物語を読んでいるだけで、お金や経済の仕組みがわかる本」を読ませたいと思い立ちました。しかし、娘たちに読ませたい本を探しても見つからず、「それならば、自分で書こう!」と7年かけて執筆したのが本書『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密(しごとのわ)』です。

※本書は、個人出版では異例の累計1万ダウンロードを突破したKindle版の電子書籍の書籍化です。全面的に改稿し、イラストを盛り込み再編集しています。

 

「おカネを手に入れる6つの方法とは?」大人も子どもも楽しめるストーリー

本書の舞台は中学校です。主人公は、中学2年生の平凡な少年。そんな少年が突然放り込まれたのは、謎の大男が先生を務める「そろばん勘定クラブ」というおかしなクラブ。しかも、部員は町一番の大富豪である美少女と2人きり。

クラブの最初の授業で先生が「この世には、おカネを手に入れる方法が6つあります」と語りだすところから物語がはじまります。「かせぐ・ぬすむ・もらう・かりる・ふやす……あと1つは何か?」。2人の生徒はこの難問の答えを探しながら、お金の仕組みを学んでいくのです。

クラブでは経済成長の仕組みや、無計画の借金の怖さ、長期投資と「神の見えざる手」の関係などから、生活保護や貧富の格差、ビットコインなど時事問題まで幅広く扱います。次々と繰り出される珍問・難問と格闘する生徒2人。

また少女は、パチンコ屋・高利貸し・地主を生業としている父親の仕事に違和感を抱き、「働くこと」「稼ぐこと」についても葛藤します。物語は終盤、少女の家族を巻き込み予想外の展開を見せます。

 

本書の目次

<4月>
1時間目 そろばん勘定クラブへようこそ
2時間目 お金を手に入れる6つの方法
3時間目 役に立つ仕事 立たない仕事

<5月>
4時間目 リーマンショックはなぜ起きた
5時間目 もうけは銀行家、損は国民に
6時間目 いる?いらない?最古の職業
7時間目 戦争と軍人

<6月>
8時間目 「フツー」が世界を豊かにする
9時間目 キーワードは「持ち場を守る」
10時間目 資本主義・社会主義・民主主義

<7月>
11時間目 働くということ
12時間目 「タマゴ」がわかれば世界がみえる
13時間目 お金の借り方、教えます
14時間目 貸すも親切 貸さぬも親切
放課後 お金を「ふやす」は無理難題?

<8月>
15時間目 低金利の真犯人は「市場の力学」
16時間目 株式投資と「神の見えざる手」
17時間目 貧富の格差が広がる理由
18時間目 6番目の方法

<9月>
課外授業

 

高井浩章さん プロフィール

著者の高井浩章(たかい・ひろあき)さんは、1972年、愛知県出身。

経済記者・デスクとして20年超の経験をもつ。専門分野は、株式、債券などのマーケットや資産運用ビジネス、国際ニュースなど。

三姉妹の父親で、初めての単著となる本書は、娘に向けて7年にわたり家庭内で連載していた小説を改稿したもの。趣味はレゴブロックとスリークッション(ビリヤードの一種)。

 

出版を記念して、「第1章」を無料公開!

ストーリーを追ううちに経済のカラクリが学べるので、「改めて金融や経済の全体像を復習したい」という社会人から、楽しく経済を学びたい学生、「子どもに聞かれたけど、ちゃんと答えられない……」という大人にもおすすめです。

多くの方々に本書に触れてもらいたいという思いで、第1章を無料公開しています。

★「第1章」 無料公開:http://impress.tameshiyo.me/9784295003380
※上記の目次の「<4月>」が第1章にあたります

 

しごとのわレーベルとは

仕事について考えるとき、成果や時間、お金を意識することがあっても、輪を意識することは少ないのではないでしょうか。小さい輪でも大きな輪でも構いません。 会社や家庭、地域、過去と未来、わたしとあなた。切り離さなければ、輪はできます。仕事を考えるときそんな輪を大切にしたいという想いからミシマ社とインプレスの2つの出版社で起ち上げたレーベルです。

 

株式会社ミシマ社について

2006年10月に東京・自由が丘に三島邦弘さんが創業したほがらかな出版社。今年で創業11周年を迎え、現在は9名のメンバーとともに「原点回帰」を標榜した出版活動を行っています。一冊入魂の出版活動に全国の書店員に支持者が多く、京都市内にもオフィス兼「ミシマ社の本屋さん」(毎週金曜日のみ開店)を運営しています。

★URL:http://mishimasha.com/

 

おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 (しごとのわ)
「この世には、おカネを手に入れる方法が6つあります」
中学2年生になった「僕」は突然、奇妙なクラブに放り込まれた――。

現役経済記者が娘に贈った、笑いと涙の経済青春小説!

 


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