『FRaU』2月号 特集は「近くて新しい九州」 長澤まさみさん一万字インタビューも
講談社より、『FRaU』2月号が1月12日に発売されました。
ほどよく便利で、案外近い!「近くて新しい九州!」
ちょっとどこか行きたいな。
一緒に行くひといるかな。いま私ってどこに行きたいのかな。
そんなことを考えるまでもなく、びゅーんと行ってリフレッシュできる場所。
そんな、自分にとってのお決まりの場所。大人になるとそういう場所が必要になる。
ということで、九州。今回は、福岡を中心に、唐津、長崎、阿蘇・黒川エリアを紹介。美味しいもの、素敵な景色、ほどよく便利で、案外近い。ほとんどが羽田からジャスト2時間くらい。実は京都よりも近かった(!)。ひとりでも大勢でも楽しくて、何度行ってもまだまだ掘れる。
みなさんにとっての、お決まりで馴染みの場所にして欲しくて、ちょうど行きたくなる、イマドキ九州を特集しています。
フグも寒ブリもまさに旬! 鍋だって最高。温泉は言わずもがな。そう、九州は今がベストシーズンなのです! びゅーん!
長澤まさみさん「私の20代は、長かったし苦しかった」
「私の20代は、長かったし苦しかった」そう語るのは、女優・長澤まさみさん。
自分について語ることが、あまり得意ではないという長澤さんが、子ども時代のこと、仕事・結婚について、そして大人になるということ、様々な質問に、自分史を紡ぐようにゆっくりと丁寧に語っています。
撮り下ろした写真は、30歳の美しい長澤さんの輝かせる背景を、長澤さん以上に雄弁に語るかのよう。8ページに渡り構成された長澤さんの姿と言葉を収録。