『元タカラジェンヌが教える 自分らしく輝く51の言葉』さあ、「人生のヒロイン」になるレッスンを始めましょう!
幻冬舎ルネッサンス新社より、仁科有理さん著『元タカラジェンヌが教える 自分らしく輝く51の言葉』(発売:幻冬舎)が刊行されました。
ほんの少し意識を変えるだけで、人生はもっと輝きだす!
「迷っている時間なんて、もったいない! 今は『迷わないことだけ』をやってみましょう。本当に重要なことは、迷うヒマもないはずです」
「あいさつは見返りを求めるものではなく、こちらからの「オープンマインド」のサイン。「私の心はあなたに開いています」という意味です。あいさつにかかる時間は、わずか2秒。たった2秒で、必ず何かが変わります。それは、まるで魔法のようです」
元宝塚の女優が伝える、51のメッセージ。
今すぐ始められる、人生を輝かせるためのエッセンスが詰まった一冊です。
仁科有理さん プロフィール
著者の仁科有理(にしな・ゆり)さんは、1978年宝塚歌劇団入団。主な出演作品は「ベルサイユのばら」「風と共に去りぬ」「ガイズ&ドールズ」「南太平洋」。
1990年に退団。以降、舞台を中心に活躍。主な出演作品は「仮名手本忠臣蔵」「シェルブールの雨傘」「ある日どこかで」「一人ミュージカル『アクトレス』」「恋と年金」「INTO THE WOODS」。
日本コミュニケーション能力認定協会1級認定。全日本きものコンサルタント協会きものコンサルタント9級認定、装道礼法講師9級認定。現在、セミナー「にな会」を主宰。
元タカラジェンヌが教える 自分らしく輝く51の言葉
平成のマリー・アントワネットと一緒に「人生のヒロイン」になるレッスンを始めましょう。迷っている時間なんて、もったいない!今は「迷わないことだけ」をやってみましょう。本当に重要なことは、迷うヒマもないはずです。
平成のマリー・アントワネットと一緒に「人生のヒロイン」になるレッスンを始めましょう。迷っている時間なんて、もったいない!今は「迷わないことだけ」をやってみましょう。本当に重要なことは、迷うヒマもないはずです。