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『わたしは10歳、本を知らずに育ったの。』アジアに27万冊の絵本届けた「シャンティ国際ボランティア会」の活動を通して

『わたしは10歳、本を知らずに育ったの。』アジアに27万冊の絵本届けた「シャンティ国際ボランティア会」の活動を通して

『わたしは10歳、本を知らずに育ったの。』アジアに27万冊の絵本届けた「シャンティ国際ボランティア会」の活動を通して

シャンティ国際ボランティア会(東京都新宿区)の、今までの日本やアジアでの活動を通して出会った人々の抱える課題とその声をまとめた書籍『わたしは10歳、本を知らずに育ったの。アジアの子どもたちに届けられた27万冊の本』(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会・編/鈴木晶子さん、山本英里さん、三宅隆史さん・著)が、合同出版社より刊行されました。

 

アジアに27万冊の絵本届けた「シャンティ国際ボランティア会」の活動について

シャンティ国際ボランティア会は、1981年から36年間アジアで、本を中心とした教育文化支援活動を行っており、現在は、アジア6カ国7地域(タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタン、ネパール)で活動を行っています。
日本の有志の手により翻訳シールが貼られた翻訳絵本を、18年間で27万冊アジア各国に届けてきました。

本書は、7億5000万人の読み書きができない人びとの背景、その課題に対して図書館や本を通して人々がどのように変化したのか、日本の有志が参加してどのように27万冊の絵本を届けたのか、私たちに何ができるのかについて、写真や図解とともにわかりやすく紹介しています。

 

『わたしは10歳、本を知らずに育ったの。』の特徴

・学校に行くことができない、4カ国の8人のストーリーを初めて紹介

・7億5000万人の、読み書きができない人びとの背景を5つの視点から紹介

・5カ国6地域の、図書館を生み出してきた中で見えたことを紹介

・36年間教育文化支援を継続してきたNGOだからこそできた、活動成果をまとめて紹介

・日本の有志が10万人以上参加して、どのように27万冊の絵本を届けたのか。
 日本を代表する企業3社の事例と共に紹介

・これから私たちができる、7個のアクションを紹介

・絵本作家 エリック・カール、かこさとしからのメッセージを掲載

 

本書の構成

第1章 なぜ、わたしは学校に行けないの!?

第2章 本がわたしに与えてくれた翼-オラタイさんの物語

第3章 読み書きができな7億5000万人の人びと

第4章 図書館がぼくらの村にやってきた

第5章 人を育てる図書館プロジェクト

第6章 日本発!27万冊の絵本を届ける運動

第7章 わたしたちにできること

 

わたしは 10 歳、本を知らずに育ったの。: アジアの子どもたちに届けられた27万冊の本
アジアには「本を知らない」子どもたちがたくさんいます。小学校に通えない、図書館がない、内戦や貧困のために読み書きができない人びとがいます。
しかし、1冊の本から生きる希望を見つけ出す子どもたちがいます。
36年に渡る図書館づくりや翻訳絵本を届ける活動を紹介。いま、あなたにできることがきっとあります。

 
■著者について
1981年に設立された、アジアの子どもたちへの教育文化支援や緊急救援活動をおこなうNGOで、「教育には人生を変える力がある」をモットーに活動しています。アジアの子どもたちが教育の機会に恵まれるように、図書館づくり、学校づくり、本を届ける活動をおこなっています。

 
【関連】
アジアに27万冊の絵本届けた「シャンティ国際ボランティア会」の新刊 「わたしは10歳、本を知らずに育ったの。」(合同出版社)|シャンティからのお知らせ|公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会(SVA)

 


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