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『何があっても必ず結果を出す 防衛大式最強の仕事』 日本一厳しい大学の教えで学ぶ成果を上げる仕事術!

『何があっても必ず結果を出す 防衛大式最強の仕事』 日本一厳しい大学の教えで学ぶ成果を上げる仕事術!

『何があっても必ず結果を出す 防衛大式最強の仕事』 日本一厳しい大学の教えで学ぶ成果を上げる仕事術!

あさ出版より、濱潟好古さんの『何があっても必ず結果を出す 防衛大式最強の仕事』が発売中です。

 

リーダーシップ、緊急対応、折れない心 ほか 日本一厳しい大学の教えで学ぶ成果を上げる仕事術の全て

1学年時で100名以上が逃げ出すという、陸上・海上・航空自衛隊の幹部自衛官となるべき人材の教育訓練を行う「防衛大学校」。日本一厳しいといわれる大学生活の中で、知力、体力、気力を徹底的に鍛えられ、トータル的な「人間力」を求められます。卒業後、民間企業に就職し、その後、起業家となる人材も多く排出している同校の教えは、本当の意味で役立ち、確実に成果を上げる最強の仕事術です。

 
著者は、防衛大学に入校後、厳しい規律、徹底された上下関係に耐えきれず、同期が次々と自主退校する中、大学一過酷と言われる短艇委員会(通称:奴隷船レース)に入部。日本一を2回経験するなど、自身を成長させ、過酷な状況下で生き抜くチカラを身に着けてきました。結果、新卒入社2年目から4年連続売上ナンバー1、社内の営業MVPも独占、入社6年目で営業部長に昇進しました。

 
本書は、著者自身が同校で培ってきた様々な考え方、経験の中から、チームで働くこと、リーダーシップ、緊急時の対応、折れない心、さらに、厳しい時間管理術、意思決定の速さなど、仕事に役立つ基礎意識、考え方について、自身の市場価値を圧倒的に上げる具体的な仕事術を紹介しています。

 

本書の目次

 
●第1章 最高のアウトプットこそ最強の仕事術

●第2章 プレッシャーに打ち勝つ「セルフコントロール術」

●第3章 余裕を生み出す「段取り術」

●第4章 他者と圧倒的な差をつける「時間術」

●第5章 働きやすい環境をつくるための「先読み術」

 

仕事に役立つ驚きの防衛大ルールが満載!

 
●外出時のリュックは両肩で背負わない

●「3歩以上」は歩いてはいけない

●銃の周囲半径3メートルには一切モノを置かない

●「午前7時41分」は「まるななよんひと」と呼ぶ

●海上要員は「桶1杯」の水だけで頭と体をすべて洗う

→ そのすべてに超合理的な理由がある!

 

本書のポイント

 
●著者も実践! 務めていた会社で 「防大式マネージメント」導入し、会社売上160% アップ、全営業マンが目標予算達成の事業再生に成功!

●企業側も注目! 知力、体力、気力を鍛える防衛大学の教育でトータル的な人間力を身に着ける!

●「プレッシャーを成果に変える」「その他、大勢から抜け出す」など、仕事・時間術を具体的に紹介!

 

濱潟好古さん プロフィール

著者の濱潟好古(はまがた・よしふる)さんは、チームマネジメント・人材育成コンサルタント。株式会社ネクストミッション代表取締役。

1982年福岡県生まれ。防衛大学校卒業後、IT系ベンチャー企業に営業職として入社。防衛時代に学んだ経験を基に、独自に構築した「最強の仕事」術を活用し、入社2年目から入社5年目まで売上No.1営業マン。社内の営業MVPを独占し、入社6年目に営業部長に就任後は、2年間で会社全体の売上を160%アップ、中堅、新人と関係なく、すべての営業マンに目標予算を達成させます。

「今いる社員を一流に」をモットーに、中小零細企業の社長、大手生命保険会社のリーダー等にチームマネジメント、仕事力アップ研修を行っているほか、雑誌、ネットなどメディアで活躍。

 

何があっても必ず結果を出す! 防衛大式最強の仕事
東洋経済オンライン、ダ・ヴィンチニュース、Yahoo!ニュース、mixiニュース、アゴラ、ネタりか、にて紹介されました

上級生の〝指導”、徹底したタイムスケジュール、1つもミスを許さない行動管理――。
1学年時で100名超が逃げ出す、日本一厳しい大学生活の中で学んできたことは、誰も教えてくれない、確実に結果を出すために必要な最強の仕事術だった。

【出版社からのコメント】
日本を防衛する最強集団だからこそ大切にしている仕事の戦略38を一挙公開

・置かれた場所で生き抜く覚悟を持つ
・魚は釣り続けてこそ意味がある
・自分の身の回りにあるものはすべて戦力
・自己否定は最強の戦力ダウン
・自己保身は百害あって一利なし

 


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