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『社長の「まわり」の仕事術』カルビー、DeNAなど6社の社長の”まわり”で働く13人のエースたちの仕事術を紹介

『社長の「まわり」の仕事術』カルビーの松本晃さん、DeNAの南場智子さんなど6社の社長の"まわり"で働く13人のエースたちの仕事術を紹介

『社長の「まわり」の仕事術』カルビーの松本晃さん、DeNAの南場智子さんなど6社の社長の”まわり”で働く13人のエースたちの仕事術を紹介

カルビーの松本晃さん、DeNAの南場智子さんなど6社の社長の”まわり”で働く、13人のエースたちの仕事術を紹介した、上阪徹さん著『社長の「まわり」の仕事術(しごとのわ)』が、インプレスより11月10日に刊行されます。

 

社長本では読めない「現場のリアル」が満載!

「増収増益を達成し続ける」「強いリーダーシップを発揮している」など、日本には優れた経営者がたくさんいます。こうした経営者の傍らには、多くの場合、”社長のまわりのできる人たち”がいるものです。

彼らは、社長のちょっとした言動からでもその思いを素早く感知し、スピード感をもってアクションを起こすことで、経営者のビジョンを形にしているのです。

本書には、トップから「フルグラの売上高を30億円から100億円にして!」(カルビー)や「宮﨑あおいさんを起用してCMを作る!」(ストライプインターナショナル)など、傍からはいっけん”ムチャ振り”とも思える指示を受け、その実現に奮闘する多くの”社長のまわりの人たち”が登場しています。

社長に焦点を当てたビジネス書は数多くありますが、ビジネスを考察するにあたり、こうした”社長のまわりの人たち”の仕事への向き合い方や人となりに着目しているのが本書の特徴です。

経営者が特に重要視する事業を最前線で支える彼らの考え方や行動規範には、一般のビジネスパーソンにとっても参考になる貴重なノウハウが詰まっています。

累計40万部を突破した『プロ論』を執筆した上阪徹さんが、いま注目を集めている6人の経営者の「まわり」で活躍する13人への取材をもとに書下ろした、現場の本音やリアルが詰まったビジネス書です。

 

まわりで働く人から語られる、社長のビジョンとリーダーシップ

本書は、事業責任者、海外担当、社長室スタッフ、広報担当者、CSR担当者、商品開発担当者、デザイナー、システム責任者、創業スタッフなど、社長のすぐそばで働く人たちを取り上げています。
そこからは、いつも身近にいる人だけにしか語れない社長の姿も見えてきます。

「意外とチャーミングなんです。特にお酒を飲んでると。そんなに怖くないですよ、仕事のとき以外は(笑)。」
(カルビー代表取締役会長兼CEOの松本晃さんについて語る海外事業本部の笙啓英さん)

「キレイごとを言わないのが、信用できると思いました。」
(DeNA代表取締役会長の南場智子さんについて語る会長室の中井雄一郎さん)

一人ひとり仕事の進め方や考え方は異なりますが、彼らはいかに社長とコミュニケーションをとり、支え、時に社長を上手に利用しているかが分かります。同時に、社長が部下とどう接し、迅速な意思決定を行っていくかも見えてきて、経営者の問題意識や仕事に対する思いも学べます。

社長の身近で働いている人はもちろん、部下のマネージメントやコミュニケーションに課題意識のある経営者や上司にも多くの気づきがある一冊です。

 

本書で紹介される6人の経営者と、13人の”社長のまわり”の人たち

・カルビー株式会社 代表取締役会長 兼 CEO 松本晃さん
 まわりの人:藤原かおりさん(フルグラ事業本部)、笙啓英さん(海外事業本部)

・株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長 南場智子さん
 まわりの人:中井雄一郎さん(会長室)

・株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長 石川康晴さん
 まわりの人:篠永奈緒美さん(「koe」事業部)、中村雅美さん(宣伝部)、岡田康治さん(文化企画部)

・株式会社隈研吾建築都市設計事務所 主宰 隈研吾さん
 まわりの人:横尾実さん(代表取締役)、稲葉麻里子さん(コミュニケーション・ディレクター)

・株式会社中川政七商店 代表取締役社長 中川政七さん
 まわりの人:細萱久美さん(バイヤー)、渡瀬聡志さん(デザイナー)、緒方恵さん(デジタルコミュニケーション部)

・株式会社サニーサイドアップ 代表取締役社長 次原悦子さん
 まわりの人:谷村江美さん(社長室)、松本理永さん(バイスプレジデント)

 

上阪徹さん プロフィール

著者の上阪徹(うえさか・とおる)さんは、1966年兵庫県生まれ。早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスとして独立。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに雑誌や書籍、webメディアなどで幅広く執筆やインタビューを手がける。これまでの取材人数は3000人超。

著書に『書いて生きていくプロ文章論』(ミシマ社)、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)、『職業、ブックライター。』(講談社)、『成功者3000人の言葉』(飛鳥新社)、『リブセンス〈生きる意味〉』(日経BP社)、『10倍速く書ける超スピード文章術』(ダイヤモンド社)など多数。
インタビュー集に、累計40万部を超えるベストセラーとなった『プロ論。』(徳間書店)シリーズなど。

★公式ホームページ:http://www.uesakatoru.com

 

しごとのわレーベルとは

仕事について考えるとき、成果や時間、お金を意識することがあっても、輪を意識することは少ないのではないでしょうか。小さい輪でも大きな輪でも構いません。 会社や家庭、地域、過去と未来、わたしとあなた。切り離さなければ、輪はできます。仕事を考えるときそんな輪を大切にしたいという想いからミシマ社とインプレスの2つの出版社で起ち上げたレーベルです。

 

株式会社ミシマ社について

2006年10月に東京・自由が丘に三島邦弘さんが創業したほがらかな出版社。今年で創業11周年を迎え、現在は9名のメンバーとともに「原点回帰」を標榜した出版活動を行っています。一冊入魂の出版活動に全国の書店員に支持者が多く、京都市内にもオフィス兼「ミシマ社の本屋さん」(毎週金曜日のみ開店)を運営しています。

★URL:http://mishimasha.com/

 

社長の「まわり」の仕事術(しごとのわ)
カルビー、DeNA、ストライプインターナショナル、隈研吾建築都市設計事務所、中川政七商店、サニーサイドアップ、すごいトップを支え、動かす13人のスキルと思考を大公開!

すごい社長のまわりには、社長を支え、すぐさま思いを感知し、アクションを起こしている……できる人たちがいる!

ふだん話を聞く機会のない、社長の「まわり」で働く人たちにこそ、ビジネスや自分を成長させるヒントがあるのではないか?
累計40万部突破した『プロ論』を執筆した上阪徹が、エネルギッシュで勢いのある経営者6人の「まわり」で活躍している人たちを取材。

「30億円の売上高を100億円にしろ」「社長のいうことが一週間前と変わっている」など、トップの無茶ぶりにも臆せず、行動に移していく。
そんなできる人たちの肉声には、ビジネスのヒントが詰まっている。
社長の「まわり」にフォーカスした、これまでにないビジネスパーソン必携の書!

<はじめにより>
彼らは、いかに経営者を支えているか。いかに経営者と仕事をしているか。
いかに経営者とうまくやっているか。いかにうまくコミュニケーションし、時にうまくかわし、
うまく活用し、うまくのせ、うまく楽しませているか……。
たしかに経営者に学ぶことも多いが、改めて思ったのは、
「社長のまわり」の人々から学ぶことの多さである。
なるほど、そうなのか、と膝を打ち、オレもやっている、と共感し、こうすれば良かったのか、と気づくことができる。
そんな一冊になったと思う。

 


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