「やる気はあるのに動けない」そんな自分を操るコツ(児玉光雄・著/SBクリエイティブ・刊)
学生時代、定期考査はだいたい一夜漬けでした。中間考査も期末考査もそれぞれ5日間あったので、5日間は徹夜に近い状態が続きます。学校から帰ってきたら、それはそれは死に物狂いで次の日の試験の科目を勉強!・・・しなきゃいけないんですけど、そういう時って、つい、手元にある小説やマンガを読んでしまうんですよね。マンガなんか何度も読んでるやつなのに、今読むか?なぜ今?ってなもので、気づいたらもう真夜中ですよ。あー間に合わない!なんてことを毎回繰り返してしまうんですよね。(私だけ?)
そんな、やる気はあるのに(たぶん)、動けない人にこれを解消するちょっとしたコツを教えてくれるのが、児玉光雄氏の『「やる気はあるのに動けない」そんな自分を操るコツ』(SBクリエイティブ)です。
児玉氏は、数々のプロアスリートにメンタルカウンセリングを施してきた心理学のスペシャリストです。
でも、プロのアスリートじゃないし。プロって、けっこう強い意志を持っているんじゃない?と、やる気さえも無いような発言をしてしまいましたが、児玉さんは(私に)完璧さは求めていらっしゃらないようです。良かった!そんなプレッシャーはネガティブな結果しか生まないですもんね。
今は「やる気がなくてもいい」。ちょっとだけ、今だけ、そう思いながら、ちょっとだけ、今だけ頑張ってみる。それならできそうです。「適当でいい」というのが、すごく心を軽くしてくれます。なんか、やっていけそう。









