『相田みつを手帳2018』こころの支えになる、これからの生き方の指針になる大切な言葉を収録!
『相田みつを手帳2018』が、スターツ出版より発売されました。
手帳を開くたび、大切な言葉と出会えます
自分の書、自分の言葉で「いのち」を見つめつづけた相田みつをさん。『相田みつを手帳2018』は、こころの支えになる、これからの生き方の指針になる大切な言葉を月ごとに紹介。切り取って飾ったり、人に贈ることができる作品ページもついています。
相田みつをさん プロフィール
相田みつをさんは、1924年、栃木県足利市生まれ。1954年、第1回個展を足利市にて開催。その後、亡くなるまで約20回の個展を開いた。
1955年、ろうけつ染めの技術を学び暖簾、風呂敷等を制作。足利の老舗商店の包装紙やしおりのデザインを手がけた。1984年、初めての本『にんげんだもの』を出版。大きな反響を呼び発行部数は200万部を超えた。
1991年、足利市内の病院で永眠。享年67歳。没後も作品の評価は高まる一方で、2017年ノーベル経済学賞を受賞した米シカゴ大学のリチャード・セイラー教授も絶賛している。