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『OCEANS』11月号に水原希子さんが登場 “女優”としての妖艶な表情、美脚を披露

『OCEANS』11月号に水原希子さんが登場 “女優”としての妖艶な表情、美脚を披露

『OCEANS』11月号に水原希子さんが登場 “女優”としての妖艶な表情、美脚を披露

37.5歳からのメンズファッション&ライフスタイル誌『OCEANS』2017年11月号が9月24日、ライトハウスメディアより発売されました。
 
 

「#TATERUガールズ」で語る飾らない水原希子さんの魅力

「#TATERUガールズ ~君のいる部屋~」と題された連載では、毎回旬の女優やタレントが登場し、彼女たちの飾らない日常の姿を撮り下ろします。

第1回より豪華な出演者の登場が続いている本連載では、モデルだけでなく女優として数々の映画やドラマで活躍し話題を生む水原希子さんが登場。

映画『ノルウェイの森』で女優デビューをし、当初は女優業が続けられないと本気で思っていたと語る水原さんですが、本誌ではモデルとは違った“女優”としての表情を魅せています。

また、現在公開中の『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』ではモデルとしても活躍している彼女だからこそのセンスで、自身の私服を取り入れたり最先端のメイクやヘアスタイルにしたりと、見た目では徹底的にこだわったと本誌で語っています。

「いい時間だった」と語る通り、終始リラックスしたムードで都内を散歩しながら撮影が行われましたが、モデルとしてはもちろん、女優として妖艶な表情と抜群のスタイルがフィルムに焼き付けられています。

本連載は、ファッション界でも活躍するアートディレクター・岡田考功さん(FIRSTORDER)とライフスタイルマガジン『EYESCREAM』を創刊から12年間手掛けた元編集長・稲田浩さん(ライスプレス)がタッグを組み、OCEANS初となる女性にフォーカスを当てた企画となっています。

 

水原希子さんのコメント

「すごくリラックスして撮影できました。カメラマン藤代(冥砂)さんの空気感もすてきだし、外も気持ちよかったです。単純に歩いて本当に気持ちいいなと思って歩いている中で撮ってもらったので、とても自然な表情をきりとっていただけたのかなって思います。すごくいい時間でした。」

 

「FIRSTORDER」について

アートディレクターの岡田考功(おかだ・よしのり)さんが2016年に、株式会社インベスターズクラウドにて設立。ファッション、スポーツ、音楽関連のアートディレクション・デザインを中心に活動。企画、PR、キャスティング等も行います。

★URL:http://www.firstorder.tokyo

 

稲田浩さんについて

稲田浩さんは、『ロッキング・オン』を経て2004年に『EYESCREAM』を創刊し、12年間務めたのち編集長を退任、独立。現在はライスプレス株式会社の代表および『RiCE』編集長と『SPADE』編集長を兼任。

 

OCEANS(オーシャンズ) 2017年 11 月号 [雑誌]
デニムの似合わない男にはなりたくない!

 


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