『暮らしの文房具』じっくり使ってわかった、暮らしに寄り添う本当にいいもの
玄光社より、土橋正さん著『暮らしの文房具』が刊行されました。
じっくり使ってわかった、暮らしに寄り添う本当にいいもの。
ステーショナリーディレクターとして文房具の商品企画やPRのコンサルティングを行う土橋正さんがじっくり使ってみて分かった、本当にいいと太鼓判を押す文房具を厳選して紹介。
普段の生活から仕事まで、暮らしに寄り添い、長く愛用できる文房具64点を掲載しています。
土橋正さん プロフィール
著者の土橋正(つちはし・ただし)さんは、ステーショナリーディレクター、文具コンサルタント。文具の展示会「ISOT」の事務局を経て、土橋正事務所を設立。国内・海外の文具メーカーを対象に商品企画やPRのコンサルティング、ショップを対象に文具売り場のプロデュースを行っている。
文具ウェブマガジン(pen-info.jp)では、文具コラムをはじめ、海外の文具展示会レポートなど様々な情報発信を行っている。新聞、雑誌などの文具特集にも多数参画。
著書に『モノが少ないと快適に働ける』(東洋経済新報社)、『文具上手』『文具の流儀 ロングセラーとなりえた哲学』『仕事にすぐ効く 魔法の文房具』(いずれも東京書籍)、『やっぱり欲しい文房具』(技術評論社)、共著に『ステーショナリー ハック!』(マガジンハウス)がある。
暮らしの文房具
ステーショナリーディレクターとして文房具の商品企画やPRのコンサルティングを行う土橋正がじっくり使ってみて分かった、本当にいいと太鼓判を押す文房具を厳選。
普段の生活から仕事まで、暮らしに寄り添い、長く愛用できる文房具64点を掲載しています。
ステーショナリーディレクターとして文房具の商品企画やPRのコンサルティングを行う土橋正がじっくり使ってみて分かった、本当にいいと太鼓判を押す文房具を厳選。
普段の生活から仕事まで、暮らしに寄り添い、長く愛用できる文房具64点を掲載しています。
暮らしを15のシーンで分け、それぞれのシーンを豊かにする文房具を紹介。
「伝える」「考える」「残す」「使い切る」「メモする」「集中する」「永く使う」「読む」「持ち運ぶ」「整える」「計画する」「旅する」「贈る」「補充する」「あつらえる」