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『週刊朝日』10月14-21日合併号 Aぇ! groupが表紙に登場!

『週刊朝日』10月14-21日合併号 Aぇ! groupが表紙に登場!

『週刊朝日』10月14-21日合併号 Aぇ! groupが表紙に登場!

『週刊朝日』2022年10月14-21日合併号が朝日新聞出版より10月4日に発売されました。

 

Aぇ! group が初登場! 6人がそろった表紙はもちろん、充実のカラーグラビアとライブスナップも必見

「君たちはえぇ(良い)グループ」と命名されたとおりのパフォーマンススキルの高さとひたむきさがファンのハートをつかむAぇ! group 。「楽屋でもずっとしゃべっている」という仲のいい6人が揃って週刊朝日に初登場です。

 
6人それぞれが感じるグループの魅力や詳細な自己紹介、彼らの“絆”を感じさせるインタビューは必読。色気の漂う表情をとらえた6ページのカラーグラビアに加え、9月末に開催された初アリーナライブの様子も誌面としては最速で20点超の写真とともに3ページにわたって紹介しています。

 

「燃える闘魂」アントニオ猪木死す

「元気ですか!」のかけ声や「闘魂ビンタ」でプロレス引退後も絶大な人気を誇ったアントニオ猪木さんが亡くなりました。

 
モハメド・アリとの伝説の一戦は、真剣勝負の総合格闘技の原点といわれ、参院議員時代には北朝鮮やイラクに飛び、猪木さんしかできない“外交”を繰り広げるなど、ジャンルを飛び越えた規格外のカリスマでした。

親交あるAERA.dot編集部の記者に、猪木さんが生前語っていたこととは……。そんな猪木さんの人生を総力取材で振り返ります。

 

グダグダ岸田首相より変人河野太郎総理?

“グダグダ”対応の岸田首相を出し抜き「霊感商法」対策検討会で結果を出せば、総理への道が開ける!? 消費者担当大臣として旧統一大会と対峙する河野太郎さんの下馬評が高まっています。

 
「空気を読まない」と自民党内で不評もありますが、国葬「弔辞」で株をあげた菅前首相と“タッグ”を組めば、小泉純一郎さんに続く2代目「変人総理」になれるかも。

 
また、旧統一教会が日本からの資金を韓国に吸い上げる「巧妙な仕組み」についても解説しています。

 

失敗しない「実家の解体」

相続で頭を悩ませるのが、誰も住まなくなった実家の扱い。老朽化が進めば「解体」という選択肢もありますが、制度を知らないまま解体してしまうと思わず損をしてしまうことも。相続の前と後でも「お得になるかどうか」が変わってきます。

 
庭木の処分や建材にアスベストが含まれていた場合はどうなる? 工事の流れや税の特例制度、安心できる業者を選ぶコツなどを紹介します。

 

大谷翔平先週の今季活躍総まとめ

今年もメジャーで大活躍したロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手。すでに昨シーズンを上回る勝利を挙げ、史上初となる規定打席・投球回数W到達が目前に迫っています。

 
アメリカンリーグのMVP争いは61号のホームランを放ったジャッジ外野手(ヤンキース)が有力ですが、まだまだわかりません。“人類の希望”大谷選手の活躍を総ざらいします。

 

パンツいつ新しくしてる?

1年なのか、はたまた3年なのか……。パンツはいつ履き替えるべきか。誰にも聞けない「永遠の疑問」を真面目に追求します。

 
綿と合成繊維では耐用年数が異なるそうで、買い替え時の「正解」を探りました。「安心してください、はいてますよ」のフレーズで一躍人気者になったお笑い芸人のとにかく明るい安村さんに「パンツの秘密」も明かしてもらっています。

 

週刊朝日 2022年 10/14-10/21合併号【表紙:Aぇ! group】

「家族以上に6人でおる」というAぇ! group のメンバーたち。デビュー前にもかかわらずライブでアリーナを満席にするなどめきめきと頭角を現しています。9月末に行なわれたライブの様子を交えて、彼らの魅力に迫ります。ほかにも、惜しくも亡くなったアントニオ猪木さんの伝説、支持率ダダ下がりの岸田首相に代わって河野太郎総理が浮上? 実家の解体は相続前から準備しよう、“人類の希望”大谷翔平の活躍、パンツの替え時を真剣に探る企画など、充実のラインナップでお届けします。

 


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