『昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です』「早起き」とは、自分の人生を経営すること! 朝活コミュニティ「朝渋」主催者が語る、早起きで人生を変えるテクニックとは?
井上皓史さん著『昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です』が、小学館より刊行されました。
早起きのコツは、起きる時間を決めるのではなく、就寝時刻を決めて守ること!
◎月曜日の朝、憂鬱な気分で出社する。
◎仕事に忙殺される毎日で、このままでよいのか不安になる。
…そんなビジネスパーソンの悩みは、早起きですべて解決します!
「自分の時間がない」のは、他人(会社)の時間軸で生きているから。生活を朝型に変え、自分の時間軸を取り戻すことで、趣味や勉強に使える時間ができるだけでなく、仕事の効率アップ、健康回復、出費削減→貯蓄アップ、自己肯定感増大など、さまざまな効果が得られるのです。
早起きを続けられないという人は、起きる時間を守るより、就寝時刻を決めて守ることが長続きのコツ。
飲み会と早起きを両立させるには、飲み会を火曜日、木曜日に設定すべし。――その理由は本書で明かされます。
本書では早起きすることで、交友関係を広がった! 希望の仕事に就けた!などなど、事例も多数紹介しています。そうなのです、早起きには、あなたの人生を変える、大きな力があるのです!
◆早起きで人生を変えた人たち ~本書より抜粋~
◎エンジニアになるための勉強をして、念願だったIT企業に転職成功。生活リズムが整い、13kgのダイエットにも成功(20代後半・男性)
◎議論の内容を絵や図などで記録するグラフィックレコーディングの練習の様子をSNSで発信してセルフブランディング(20代後半・女性)
◎スポーツ系の朝活に積極的に参加して交際範囲を広げ、スポーツ系イベント紹介SNSの運営を始めて会社から独立(20代後半・男性)
◎学んでいたコーチングを朝活イベントで実践して経験を積み、プロとして独立(30代後半・男性)
◎朝活で出会った人に趣味のボードゲームの話をするうちに、新しいアイデアが浮かび、ボードゲームを制作して市販化(30代後半・男性)
「早起きは『自分の時間軸』で生きるための第一歩!」 著者・井上皓史さんよりト
人よりも少しだけ早く起きることは人生をも変えます。この本では単なる早起きtips(ヒント・コツ)だけでなく、仕事・人間関係・思考術などすべてを網羅できる、明日が変わる大人の早起き術をご紹介しています。早起きに意志の力は不要です。早寝早起きをするだけで、人生は無敵モードに突入します。ようこそ早起きの世界へ!
本書の構成
第1章 早起きのすごいメリット
第2章 こうすれば早起きが出来る
第3章 早起きが続けられないときは
第4章 飲み会と早起きを両立させる
第5章 早起きで人生を変えた人たち
著者プロフィール
著者の井上皓史(いのうえ・こうじ)さんは、1992年、東京都生まれ。株式会社Morning Labo取締役。
幼少期より22時に寝て朝5時に起きる生活を続ける。ハンドルネーム「5時こーじ」として、東京・渋谷で活動する朝活コミュニティ「朝渋」を運営。本の著者を招いたトークイベント「著者と語る朝渋」はこれまでの動員数が1万人を超えた。
昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です: 明日が変わる大人の早起き術 井上 皓史 (著) 意志の力不要! 早起きで人生を変える本! 「忙しくて自分の時間がない」「趣味や勉強に充てる時間がほしい」 「早起きなんて無理」という声が返ってきそうですが、心配無用。著者の井上氏は朝活コミュニティ『朝渋』を主宰し、今まで500名以上の方を朝型生活に導いてきました。その企業秘密ともいえるノウハウを初めて本書で公開! 誰でも早起きができるようになります。 また、「一度は起きられるけど、続けるのが難しい」という方もいるでしょう。そんな方もご安心を。 |