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『小心者のままでいい』サラリーマンに突然降りかかった40億円の借金という逆境から立ち上がれた、“小心者”だからこその特性とは

湯澤剛さん著『小心者のままでいい 「臆病」「過敏」を強みに変える25の方法』

湯澤剛さん著『小心者のままでいい 「臆病」「過敏」を強みに変える25の方法』

湯澤剛さん著『小心者のままでいい 「臆病」「過敏」を強みに変える25の方法』が、小学館より刊行されました。

 

父から引き継いだ会社は事業不振、さらに火事・食中毒……“小心者”を強みに変えた、40億円の借金返済方法とは!?

順風満帆なサラリーマンライフを生きていた著者に、想像を絶する逆境、40億円の負債が突然訪れます。居酒屋チェーンを展開する経営者だった父が急逝し、その負債をかぶることになったのです。

 
破産申請をせず、嫌々ながらも会社の経営を引き継いだ著者を待ち受けていたのは、事業不振、社員の離職、火災、食中毒事件……。
子どもの頃から細かいことが気になり、すぐ動揺してしまう「小心者」の著者は、次第に巨大な困難に押しつぶされて命の危機を感じる事態に及び、そこで大きな意識の転換が起きます。

 
最近は「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」と呼ばれることも多い、著者のような特性を持つ人々の強みは、リスク分析・対応に優れていること、人の気持ちを察することに長けていることです。

自身を分析し、強みを活かす問題解決法を整理した結果、著者が完成させた、負のスパイラルに落ちないための25のテクニックをエピソードと共に全公開。誰もが大きな勇気をもらえること間違いなしの一冊です。

 
<「臆病」「過敏」を強みに変える処方箋> ~本書第4章より~

(1) 「起き得る最悪状況」を確認する
(2) 結果でなく「プロセス」にフォーカスする
(3) 自分の感情をモニタリングする
(4) 「チャレンジノート」のつくり方と使い方
(5) 人に関する情報を整理して「ファイル」に
(6) コントロールできることとできないことを分ける
(7) 単純な作業を繰り返す
(8) 未来の自分、過去の自分と比較する
(9) 自分で自分を褒める
(10) 問題の細分化とタスク化
…ほか、本書では25項目を紹介。

 

著者・湯澤剛さんコメント 「あきらめなければ、道は拓ける。明けない夜はない」

本書では、私の身に起きたとんでもない逆境の顛末と、それをどうやって乗り越えたのかを詳細に書かせていただきました。前著では書けなかった40億円完済のプロセス、私が生き延びるために「開発」したツール・思考法についてもすべて公開しています。私と同じように「過敏」「臆病」で、小さなことに心がとらわれ動揺してしまうHSPの方々にも、何かの助けになればという思いで筆を進めました。あきらめなければ、道は拓ける。明けない夜はないのです。この「真理」をできるだけ多くのかたに知っていただきたいと心から願っています。

 

湯澤剛さん プロフィール

著者の湯澤剛(ゆざわ・つよし)さんは、1962年生まれ。神奈川県出身。株式会社ユサワフードシステム代表取締役。

早稲田大学法学部卒業後、キリンビール入社。1999年、創業者だった父の急逝を受けて株式会社湯澤を引き継ぐ。40億円あった負債を16年かけて完済し、会社を再生させた。現在は「あきらめなければ道は拓ける」をテーマに講演も行っている。

著書に『ある日突然40億円の借金を背負う それでも人生は何とかなる。』(PHP研究所)などがある。

 

 


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