『読書をプロデュース』速読もメモも不要!ジャケ買いと積読の「バラエティ読み」が人生をおもしろくする

角田陽一郎さん著『読書をプロデュース』
角田陽一郎さん著『読書をプロデュース』が、秀和システムより刊行されました。
東大合格も大ヒット番組も、すべて読書がもたらした!
かつてTBSの人気バラエティプロデューサーとして、『さんまのSUPERからくりTV』『中居正広の金スマ』などを手掛けた著者の仕事場は、本棚に囲まれる一方、なんとテレビがありません。

著者オフィス
結果を出すプロデューサーが取り組んできた“世界一おもしろい読書術=バラエティ読み”とは何か――。
本書では、読みたい本が見つかる最強の読書を紹介します。
従来の読書観を変えるバラエティ読みとは?
視聴率という結果を出し続けてきた著者は、無数の本を読むことで想像力を養い、教養を高め、仕事にも活かしてきたことで、人生の幅が広がり、ますます仕事にも還元されていきました。
しかし今、読書をしない人、しなくなった人が増えています。読書が好きな人でも「何を読んでいいかわからない」という、本への接し方に戸惑う声が日に日に高まってきています。
そこで著者は、自身の読書術「バラエティ読み」を公開し、この本で「読書プロデューサー」として、人生をおもしろくするため、どのように読書をセルフ・プロデュースすればいいのかを提言します。
<バラエティ読み 5つのポイント>
1.ジャケ買いでいい
2.途中で読むのをやめていいし、併読してもいい、
3.積読したほうがいい
4.メモや感想文は不要
5.速読はしない
バラエティ読みでは、読む本はビジネス書に限りませんし、小説やマンガも含みます。この本では80冊もの書籍を、それこそ幅広いジャンルから紹介しています。
何より新書です。新書こそ「人生に役立つ読書」に最適と言え、本書では第5章で岩波新書、中公新書、ブルーバックス、講談社現代新書の各新書の編集長との対談も掲載しています。
読む人も、読まない人も、読んでいた人も、「本への価値観が変わる」この一冊を手に取って、新しい発見を体感してみてください。
本書の目次(一部抜粋)
第1章 なぜ僕たちは今、本を読まないと死んでしまうのか?
なぜ、あなたは本を読まないのですか?
「バラエティ読み」で気持ちよく読もう
バラエティ読みのポイント1、2、3、4、5
第2章 どんな人にとっても、読書は「いいこと」しかない
「読まず嫌い」で損していませんか?
他人の〝知的に見せたいポーズ〟に惑わされない
歴史がわかることで、おもしろさが増える
パターンマッチングとメンタルローリング
第3章 仕事でもっとも大事な「想像力」は小説で磨ける
小説こそビジネスに役立つ
想像力が足りないと、いい結果を出すことも難しい
小説は読むだけではなく、経験することに意味がある
どこまで想像できれば仕事がおもしろくなるか?
第4章 僕たちは今後、どのような読書をすればいいのか?
あえて「2冊目から」という読み方
つまらないと思った本でも、細部にまで目を凝らす
翻訳で「最新刊」として古典名作を読む
「レベルを下げた」ビジネス書の未来はどうなる?
第5章 読む本に迷ったら、まず新書を手にしよう
新書に始まり、新書に終わる
岩波書店(岩波新書)
中央公論新社(中公新書)
講談社(ブルーバックス、現代新書)
角田陽一郎さん プロフィール
著者の角田陽一郎(かくた・よういちろう)さんは、1970年千葉県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。バラエティプロデューサー、読書プロデューサー。
1994年、TBSテレビ入社。『さんまのスーパーからくりTV』『中居正広の金曜日のスマたちへ』『オトナの!』などの番組を担当した名ディレクターとして高い評価を受ける。
現在は、TBS テレビを退社。バラエティプロデューサーとして独立し、テレビの枠に収まらない様々なフィールドで時代に求められる新たなライフ&ビジネススタイルの創造に挑戦し続けている。『週刊プレイボーイ』「水道橋博士のメルマ旬報」「渋谷のラジオ」などで連載やレギュラーを持つ。
著書に、ベストセラーとなった『「24のキーワード」でまるわかり! 最速で身につく世界史』『「好きなことだけやって生きていく」という提案』(ともにアスコム)、『人生が変わるすごい「地理」』(KADOKAWA)、『「本音で話す」は武器になる』(PHP研究所)、『「中の人」から「外の人」へ 出世のススメ』(日本実業出版社)などがある。
| 読書をプロデュース 角田陽一郎 (著) |









