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『自分を熱くする』あらゆる難局を乗り越えてきた超人気コンサルタントが伝授する「思いどおりに、自分を熱くし、クールダウンさせる技術」

横山信弘さん著『自分を熱くする』

横山信弘さん著『自分を熱くする』

横山信弘さん著『自分を熱くする』が、フォレスト出版より刊行されました。

 

静かな情熱で、圧倒的な結果を出す「熱量マネジメント」

難局を乗り切るとき、自分を鼓舞するスイッチをつくる――。

本書では、「絶対達成」で知られる人気コンサルタントの著者が、NLP・行動分析学から導き出した、くすぶっている自分のハートに火をつける方法を徹底解説。仕事でもプライベートでも、「自分で自分を鼓舞しなければならない」シーンで使えるメソッドを公開します。

 
「めんどくさいけれど、何としてもやらなければいけないとき」「難局が立ちはだかったとき、自分を鼓舞する必要があるとき」「昔は熱い人間だったのに最近はなかなか熱くなれていない」「モチベーション難民になって最初の一歩が踏み出せない」……。

プライベートにせよ、仕事にせよ、人生において「自分で自分を鼓舞しなければならない」ときが、誰にでもあるものです。

そんなとき、自分を奮い立たせ、圧倒的な結果を出す方法を完全公開したのが本書です。

 
キーワードは、「クールヘッド&ウォームハート」。

「気が向かないが、やらなければならないとき」
「目標達成まであともうひと踏ん張り必要なとき」
「突然のピンチ(難局)を乗り越えたいとき」
「大事なプレゼンなどの大一番の勝負のとき」

といった時に、思いどおりに、自分を熱くし、クールダウンさせる技術をわかりやすく解説します。

 
<本書の内容(一部)>

◎「熱い人」を分類する
◎理想を語るだけで終わる「熱い系」の人々
◎「熱い人」と「熱い系の人」の特徴と大きな違い
◎情熱の有無を測る1つのバロメーターとは?
◎「熱い人」のスケジュールの中身
◎「熱い系の人」が使う口グセ
◎熱い思いが空回りする根本原因
◎「脳のマイニングスキル」を鍛えよう
◎「1分」ではなく、「1時間」話せるか?
◎情熱とモチベーションの関係
◎「気合い」を入れる有効性──精神論ではない「気合い」
◎「感覚レベル」を設定し、数値化する
◎人を動かす「情熱資産」
◎「メルコサイクル」を回す
◎質の高い「火種ノート」を書くポイント
◎自分を熱くする2大テクニック
◎「自分を熱くするスイッチ」のつくり方
◎熱さをコントロールするコツ
…etc.

 

本書の構成

第1章 「熱い人」を分類する

第2章 「熱意」「情熱」「熱量」の正体

第3章 人を動かす「情熱資産」

第4章 ハートに火をつける技術

第5章 熱さをコントロールするコツ

 

横山信弘さん プロフィール

著者の横山信弘(よこやま・のぶひろ)さんは、アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長。

企業の現場に入り、目標を「絶対達成」させるコンサルタント。最低でも目標を達成させる「予材管理」の理論を体系的に整理し、仕組みを構築した考案者として知られる。12年間で1000回以上の関連セミナーや講演、書籍やコラムを通じ「予材管理」の普及に力を注いできた。NTTドコモ、ソフトバンク、サントリーなどの大企業から中小企業にいたるまで、200社以上を支援した実績を持つ。

『日経ビジネス』『東洋経済』『PRESIDENT』など、各種ビジネス誌への寄稿、多数のメディアでの取材経験がある。メルマガ「草創花伝」は4万人超の企業経営者、管理者が購読する。

『絶対達成マインドのつくり方』『絶対達成バイブル』など「絶対達成」シリーズの他、『「空気」で人を動かす』『自分を強くする』等多数。著書の多くは、中国、韓国、台湾で翻訳版が発売されている。ロジカルな技術、メソッドを激しく情熱的に伝えるセミナーパフォーマンスが最大の売り。

 

自分を熱くする
横山信弘 (著)

難局を乗り切るとき、自分を鼓舞するスイッチを手に入れる。仕事にもプライベートにも使える!ハートに火をつける方法。

 


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