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『感動を売る写真館』10万円のアルバムが飛ぶように売れる!?ファンを生み出す販売と接客の秘訣を人気子ども写真館経営者が伝授

河田年弘さん著『感動を売る写真館 年間利益1億円を生みだす人気の秘訣』

河田年弘さん著『感動を売る写真館 年間利益1億円を生みだす人気の秘訣』

河田年弘さん著『感動を売る写真館 年間利益1億円を生みだす人気の秘訣』が、幻冬舎メディアコンサルティングより刊行されました。

 

非日常の演出と「おもてなし」の接客で年間利益1億円! 技術なし、コネなし、資金なしから始まった小さな写真館が多くのファンを生み出す人気店になれた理由とは?

大手子ども写真館の台頭、スマホの普及で、年々その姿を消す個人経営の写真館。そんななか、独自の経営手法で着々とファンを増やし、成長を続ける人気スタジオが兵庫県にあります。

 
専門学校を出たわけでも、カメラマンのもとで修業をしたわけでもない、素人カメラマンからスタートした著者が人気スタジオの経営者となれた理由は、「非日常」が感じられる店作りと「おもてなし」の接客にありました。

時代やニーズの変化を汲み取り、常にトライ&エラーを続けてきた著者が、大手に負けない「強いお店」をつくるための経営戦略を公開します。

 

本書の構成

第1章 スマホの普及、大手子ども写真館の台頭 利用者の減少で年々姿を消す個人経営の写真館

第2章 モノ消費からコト消費の時代 個人経営の写真館に足りないのは、お客さんを「感動」させること

第3章 非日常の演出と「おもてなし」の接客 「感動」を生み出す店づくりの秘訣

第4章 異業種との連携、地域活性化 「感動」を基軸に経営を回復させた写真館

 

河田年弘さん プロフィール

著者の河田年弘(かわだ・としひろ)さんは、1967年生まれ。スタジオエミュ代表取締役。

大学時代、アマチュアカメラマンとの出会いからカメラに興味を持つようになった。
大学卒業後は印刷会社に入社するが、1993年、叔父の紹介で写真館の店長として写真館経営に携わる。

2001年、兵庫県神戸市に1号店となる「スタジオエミュ」をオープン。女性が好む内装やサービスで人気を呼び、1店舗あたりの売上は1億円を超える。
現在は県内に6店舗を展開。同業のみならず、異業種からも経営についての相談が絶えない。写真館経営のコンサルタントとしても活躍中。

 

感動を売る写真館 年間利益1億円を生み出す人気の秘訣
河田 年弘 (著)

儲かるための近道は儲けようとしないこと。自己資本比率75%、成長を続ける人気スタジオ経営者が「感動」を生む店づくりと接客の秘訣を伝授。

 


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