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『AERA』9月23日号 ジャニーズWESTが表紙&カラーグラビア&インタビューに登場!

『AERA』9月23日号 ジャニーズWESTが表紙&カラーグラビア&インタビューに登場!

『AERA』9月23日号 ジャニーズWESTが表紙&カラーグラビア&インタビューに登場!

朝日新聞出版が発行するニュース週刊誌『AERA(アエラ)』2019年9月23日号が、9月14日に発売されました。

 

ジャニーズWESTが表紙に登場! カラーグラビア+インタビュー5ページも掲載

今号の表紙には、9月14日に開幕したワールドカップバレー2019の大会スペシャルポーターを務めるジャニーズWESTが、7人がそろって登場。

5ページにおよぶカラーグラビアとインタビューでは、この大会への意気込みや自分たちのいまについて、テンポよく話しています。

 
ワールドカップバレー2019の大会スペシャルポーターはこれまでも、V6や嵐など、ジャニーズ事務所のさまざまなグループが務めてきました。デビューと同時に務めるケースが多く、ジャニーズWESTのように、デビューから5年を経たグループが務めるのも、関西出身のグループが務めるのも、初めてのことです。

大役を前にメンバーの中間淳太さんは「いつか必ず表舞台に立ちたいと思っていました」ときっぱり。重岡大毅さんも「お客さんを巻き込んで会場を盛り上げることには自信があるし、それが僕らの強みだと思ってる」と自信をのぞかせます。藤井流星さんも「確かにその部分はこの5年間でグループとしていちばん成長した部分」とこれに同意。神山智洋さんが「何でも笑いにしたくなっちゃうところはあるよな」と受けます。

 
組織と個人の幸せを同時に追求するのがジャニーズWEST流。濵田崇裕さんが「個人の活動で経験したことが自信につながっている」と話せば、小瀧望さんは「グループとしてこうなりたいから、おれはこうしよう、みたいな逆算の考え方をしてる」と話し、桐山照史さんは「メンバー全員での忘年会」を大切にしてきたと話します。7人が胸を張る「メンバー同士の距離の近さ」は、こんなところから生まれているのでしょうか。

 

巻頭特集は「損しない患者になる」 医師520人のアンケートをもとに、ベストな治療を受ける極意をまとめた保存版!

この号の巻頭特集は、「損しない患者になる」。病院で「医師の説明がわかりにくい」「コミュニケーションがとりにくい」と感じた経験はありませんか?

実は、医師も患者との意思疎通に壁を感じています。AERAが独自に行った医師520人へのアンケートでは、「患者の理解不足や誤解によって、医学的に最適と考える医療を提供できなかったことがある」と答えた医師がなんと約半数にものぼりました。

 
医師と患者の間に横たわる深い溝はどうすれば埋められるのか。いざというときに後悔のない判断を下し、納得のいく医療を引き出すコツを提示しています。

巷でがんや病気の予防にいいと言われる「食の常識」のエビデンスレベルも判定。菌やウイルスの駆除で防げるがんの最新情報など、「知らないと損」な情報も盛り込まれています。

 
今号では他に、
◎ ラグビーW杯 日本代表の戦い方
◎雅子さまの「お団子ヘア」に見る「伝統」と「いま」
◎タピオカミルクティー有名12店飲み倒しルポ
◎中学受験は「高校募集停止」で激化する
…などの記事も掲載されています。

 

 


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