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『わがままに老い支度 いずれ来る孤独への30の提案』一人になっても心地よい孤独を実現させるための備え

松原英多さん著『わがままに老い支度 いずれ来る孤独への30の提案』

松原英多さん著『わがままに老い支度 いずれ来る孤独への30の提案』

松原英多さん著『わがままに老い支度 いずれ来る孤独への30の提案』が、桜の花出版より刊行されました。

本書は、『午後は○○おもいッきりテレビ』出演や、ベストセラー『人の名前が出てこなくなったときに読む本』などでおなじみの健康長寿の医師が教える、「孤独」を切り口にした健康指南書です。

 

自立度・回復力・社会性を上げれば、心地よい老後が実現する!

人生の後半に大きな問題となってくるのは、孤独の問題です。

2018年の東京都健康長寿医療センター研究所の研究によると、日常生活に問題のない健康な高齢者であっても、社会的な孤立と閉じこもり傾向が重積している人では6年後の死亡率が、どちらにも該当しない人の2倍になるといいます。

また長寿化が進む今日、たとえ配偶者がいても、子供がいても、孤独のリスクは潜在的に常についてまわっているといえます。

 
一人の生活になると、意欲の低下・引きこもり・認知症・寝たきりなど、多くの問題につながってしまいます。

どうしたら認知症や社会的孤立を防いで、望むような人生を生きられるのか、脳の活性法、食事法や交友の知恵まで、すぐできるけれど、多くの人がやっていない方法を、88歳の今でも現役で診療を行っている健康長寿の現役医師が伝授します。

 
心地よい老後を望むなら、誰でもいずれは孤独や健康、備えについて考える必要があります。その鍵となるのが「自立度」「回復力」「社会性」を上げることです。

本書では、
◎「トシだから粗食でいい」は大間違い!?
◎「面倒くさい」から認知症がはじまる!?
◎ 自立度を高め、脳を活性化する食事法
◎高齢者の人間関係の落とし穴
…など、総合的な観点から具体的で続けられる孤独対策を提案しています。

 

本書の構成

第1章 孤独になるということ

第2章 あなたも孤独予備軍?

第3章 孤独を健全にする「心」の持ち方

第4章 孤独に打ち勝つ「脳」の活性法

第5章 孤独と闘える「体」の作り方番外編 エイジングと上手に付き合う

 

松原英多さん プロフィール

著者の松原英多(まつばら・えいた)さんは、1931年生まれ。東京生出身。医学博士・内科医・日本東洋医学会専門医・良導絡学会専門医・エビス診療所院長。

東邦大学医学部卒業後、アメリカ・カナダに4年間遊学。 帰国後、母校にて大脳生理学を研究するほか、東洋医学・臨床心理学・催眠療法を学ぶ。日本テレビ系列『午後は○○おもいッきりテレビ』のホームドクターとして知られる。「医者は病気になってはいけない」が家訓で88歳の現在も現役で診療を行っている。

講演会も積極的に行なっており、長年の経験と研究に最新の医学情報を取り入れながら、からだや脳の健康を積極的に守る身近で意外な方法と知恵をわかりやすく、楽しく語っている。

著書に、『知ってて知らないからだ常識』(青春出版社)、『高血圧は「深い呼吸」で治す』(PHP研究所)、『人の名前が出てこなくなったときに読む本』(KKロングセラーズ)など多数。

 

わがままに老い支度 – いずれ来る孤独への30の提案
松原英多 (著)

<本文より>
「老いるということは、何ごとにもマイナスです。なにより「老いる」という言葉が気に入らない。引き込まれるような、寂しい響きです。
認知症の最大の原因は老いることです。孤独も動脈硬化だって高血圧だって、「老いる」がからみます。「老いる」は何人も逃れられない生理現象です。
でも、老いには個人差があります。個人差を最大限に利用して、「老いる」に反抗しましょう。」

 


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