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『胃腸づくり50の心得』もうでたらめな情報に惑わされない!悩める現代人へ専門医が贈る「正しい胃腸の知識と守り方」

本郷仁志さん著『胃腸づくり50の心得 悩める現代人へ、専門医が贈る正しい胃腸の知識と守り方』

本郷仁志さん著『胃腸づくり50の心得 悩める現代人へ、専門医が贈る正しい胃腸の知識と守り方』

本郷仁志さん著『胃腸づくり50の心得 悩める現代人へ、専門医が贈る正しい胃腸の知識と守り方』が、幻冬舎メディアコンサルティングより刊行されました。

 

食物繊維の取りすぎで便秘が悪化!?間違った情報をうのみにしていると不調が引き起こされることも……大阪府高槻市で50年間にわたり地域の健康を守り続けてきた専門医による胃腸のバイブル

 
本書では、年間1万2000件の内視鏡検査を行う藤田胃腸科病院の豊富な実績と最新の知見から、胃腸の健康に関する正しい知識や健康維持の秘訣を紹介。

「胃がんの99%は防げる」
「40歳を迎えたら、有無を言わさず大腸カメラ」
「便秘の人は寿命が縮む恐れがある」
「毎日の乳酸菌より一度の大腸カメラ」etc.

気軽に楽しく胃腸を学び、健やかな毎日を送るための「50の心得」を伝授します。

 

本書の構成

 
第1章 7割以上の人が胃腸の不調に苦しんでいる
現代人よ、もっと胃腸を慈しみなさい

第2章 多忙な現代人でもこれだけ押さえれば大丈夫!
不調・病気知らずの胃腸をつくる心得50

第3章 全ての不調は胃腸から始まる
胃腸のケアなしに健康長寿はあり得ない

 

本郷仁志さん プロフィール

 
著者の本郷仁志(ほんごう・ひとし)さんは、1963年生まれ。藤田胃腸科病院 理事長・院長。

1989年、大阪医科大学を卒業。2003年より藤田胃腸科病院院長に就任。2009年より理事長も兼務。
2019年より、大阪医科大学臨床教育教授。胃腸科および内科の専門病院として「早期発見・早期治療により患者様の信頼に応える」を基本理念に、日々診療に励む。

地域での啓発活動も積極的に行っており、セミナーやイベント、講演会等で発表多数。胃がん・大腸がん検診に長年携わり、大阪府がん対策推進委員、病院のある大阪府高槻市では、胃内視鏡検診導入・検討委員長や高槻消化器疾患談話会代表世話人を務めている。

 

胃腸づくり50の心得 悩める現代人へ、専門医が贈る正しい胃腸の知識と守り方
本郷 仁志 (著)

内視鏡検査数年間1万2,000件、過去50年の豊富な実績と最新の知見から教える病気知らずの胃腸をつくるための心得。

 


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