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『会社にお金を残す経営の話』3つの考え方を信じて、素直にひたすら実践

椢原浩一さん著『会社にお金を残す経営の話』

椢原浩一さん著『会社にお金を残す経営の話』

椢原浩一さん著『会社にお金を残す経営の話』が、あさ出版より刊行されました。

 

ドラマのような、本当にあった黒字化再建の実話!

本書では、数多くの企業再建を手掛けてきた著者が、実話にもとづいて企業再建のノウハウを紹介します。

たった3つの考え方を信じて、素直にひたすら実践し、2億を超えるまでの内部留保を生み出したその方法を、実在する会社の事例を通じて解説しています。
会社分割や破産、事業継続、金融機関からの資金調達、資金繰りついても物語を通しながら学ぶことができます。

 
スタート時には形だけの利益だったのが――

「限界利益だけをみる」
「売上を伸ばしても利益は増えない」
「節税をしても会社にはお金が残らない。納税をすればお金が残る」

……たった3つの考え方を信じて、素直にひたすら実践した結果――

新会社設立から9年目で
売上が230%に
営業利益が360%に
経常利益が349%に
当期利益が1145%に
現預金が520%に
純資産が8276%に!

借入過大、債務超過、破産、会社分割、銀行交渉、資金ゼロ、資金繰り困 窮、組織バラバラ、会社で起きる問題を全て抱えていた会社が……
4年後には余剰金1億、9年後には2億を超え、IPOの声もかかるまでに成長し再生を果たします。

 
多くの経営者が思っている、
「売上を伸ばせば利益は増える」
「納税するよりも節税したほうが得だ」
という常識とは全く違うかもしれません。

しかし、さきほどの三つのことは、成功している経営者では当たり前の考え方です。

 
とはいうものの、この考え方だけで「本当に会社が良くなるのだろうか」と思う人もいることでしょう。

本書では、著者が実際にコンサルタントとして関わった実在する会社を題材としており、本書の主人公である遼自身も、最初は疑いながら経営を行っていました。
しかし、徐々に実行していくことで、会社が変わり、利益が増え、お金が残ってくることを実感するようになっていくのです。

このあとを読み進めていけば、遼がどのようなことで悩み、考えながら経営を行ってきたのかを知ることができます。
そして、遼の取り組みは、実際にモデルとなった企業が取り組んできたことなので、すぐにあなたの会社にも 活用できるはずです。

 

ドラマを通じて黒字化、企業再建・再生のノウハウを学ぶ

また、本書では数値のことも出てきますが、会計のことを知ってもらうことが狙いでななく、どうすれば経営を良くすることができるのかを説明する手段として数値を取り扱っています。

ですから、会計的な細かいことはあまり気にせず、読みすすめてかまいません。
会社経営にとって、必要なのは会計の専門知識ではなく、利益が増え、資金繰りが良くなり、たくさんのお金が会社に残るという結果であり、事実です。

世の中には、黒字や再建や再生に関する書籍もたくさんあります。
なかには、数値ばかりでわかりにくい本や抽象的な本も多くあるかもしれません。
ところが、本書では、

借入過大
債務超過
リスケ
破産
新会社設立
取引先減少
資金繰り困窮
組織問題

…このように、多くの会社が抱えている悩みに加え、金融機関からも見放され、社員さえも相手にしてくれなかった状況を乗り越えてきたドラマが描かれています。

 

本書の構成

プロローグ 破たん会社から再スタート、超黒字会社に

第1章 遼、経営者としてゼロからの出発

第2章 遼、会社にお金が残る仕組みを理解する

第3章 遼、奮闘し超黒字企業にする

第4章 武志、最後の意思決定

第5章 〈まとめ〉櫻田ノートで復習する

 

椢原浩一さん プロフィール

椢原浩一(くにはら・こういち)さんは、1964年生まれ。大阪出身。KRBコンサルタンツ株式会社代表取締役社長。 認定事業再生士(CTP)。

近畿大学を卒業後、株式会社キーエンスを経て、27歳のときに日本LCAで経営コンサルタントに。1998年独立。2003年中小企業庁経営支援アドバイザー。財務はもとより戦略、金融、法律の4分野に関する知識と経験を持った経営コンサルタント。 黒字化や会社再建、事業再生、 事業承継の実践的コンサルティングを行っている。

現在、「黒字メソッド(R)実践会」主宰し、1社でも多くの会社が一年で黒字になることを目指して、 会員に黒字メソッドを公開、指導中。2019年1月現在、相談件数3537件。指導件数991件。再建再生社数348社。

 

会社にお金を残す経営の話
椢原 浩一 (著)

クライアントの黒字化再建の実話をもとに構成。
債務超過、破産、資金繰り困窮など会社で起きる問題を全て抱えていた会社が、今は余剰金が2億を超えるまでに成長。
その方法を、実在する会社の事例を通じて、ストーリー&解説にて教示。

 


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