気になる本、おススメの本を紹介

B O O K P O O H

『FBI捜査官が教える「しぐさ」の実践解読辞典407』あらゆる「しぐさ」と心理的な意味がよくわかる実践ガイド!

ジョー・ナヴァロさん著『FBI捜査官が教える「しぐさ」の実践解読辞典407』(訳:西田美緒子さん)

ジョー・ナヴァロさん著『FBI捜査官が教える「しぐさ」の実践解読辞典407』(訳:西田美緒子さん)

体の各部分ごとのあらゆる「しぐさ」と心理的な意味がよくわかる実践ガイド、ジョー・ナヴァロさん著『FBI捜査官が教える「しぐさ」の実践解読辞典407』(訳:西田美緒子さん)が、河出書房新社より刊行されました。

本書は、多くの読者から寄せられた要望に応えて、世界的ベストセラーの前著『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』の実用編として生まれた決定版手引書です。

 

「もっと知りたい、そして、もっと簡単に利用できる形式にしてほしい」に応える、すぐに役立つ407項目!

著者はFBI捜査官として、1万3000回以上の面談、何千時間分もの監視ビデオの閲覧、行動記録の作成を行いました。

前著『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』は世界的なベストセラーとなって数十か国語に翻訳され、販売部数は全世界あわせて100万部を超えています。

 
そして出版後に著者が講演の仕事に出かけると、どこでも同じ意見を聞くようになりました。「もっと知りたい、そして、もっと簡単に利用できる形式にしてほしい」という意見です。

多くの読者が望んだのはフィールドガイドで、さまざまなしぐさを辞書のように列挙し、日常生活で見かけたしぐさをすぐに調べられるクイックリファレンス・マニュアルだったのです。

 
「私たちが日常的にしているしぐさについて、なぜそうするのかと不思議に思ったことがあるなら、あるいはどんな意味なのかを知りたいと思ったことがあるなら、本書でその疑問を解消できることを願っている。
本書を読むにあたっては、読みながらそれぞれのしぐさを自分でやってみることをお勧めする。
そうすれば、どんなふうに見えるのか、どんな感覚なのかを、身をもって感じとることができるだろう。
またそうすれば、次に目にしたときに強く記憶に残っているだろう。
読者のみなさんが私と同じように人間観察を楽しむなら、また職場、家庭、教室などで人々が何を考え、何を感じ、何を望み、何を恐れ、何をしようとしているのかを見極めたいなら、ぜひこの先を読んでほしい。」
(本書「はじめに」より)

 

本書の目次より

頭……頭を飾る/髪をいじる/頭を掻く/など
額……額に深いしわを寄せる/額に汗をかく/など
眉……眉をアーチ型に上げる/眉をひそめる/など
目……目を合わせない/目をキョロキョロさせる/など
耳……耳たぶを引っぱる/耳が赤らむ/など
鼻……人差し指で鼻を触る/鼻の穴を膨らませる/など
口……息を止める/口が渇く/沈黙する/など
唇……唇を噛む/唇をすぼめる/偽の笑顔/など
頬と顎……頬をふくらます/頬を掻く/頬を拭く/など
顎先……顎先を触る/手のひらに顎をのせる/など
顔……相手の顔を見ない/顔を隠す/顔を触る/など
首……シャツの襟をいじる/首を伸ばす/など
肩……片方の肩を上げる/肩・鎖骨をさする/など
腕……両腕を背後で組む/自分を抱きしめる腕組み/など
手と指……尖塔のポーズ/指さす/ポケットに手を入れる/など
胸、胴、腹……手のひらを胸に当てる/ファスナーをいじる
腰、尻、生殖器……腰を左右に揺らす/股間をつかむ/など
脚……両脚を広げて座る/脚をブラブラ揺らす/など
足……片足の向きをそらす/足を踏み鳴らす/など
結論

 

著者プロフィール

■著者:ジョー・ナヴァロ(Joe Navarro)さん

25年にわたってFBI捜査官を務め、スパイ防止活動と行動評価の分野で活躍しながら研究を続けてきた。

現在は世界屈指のノンバーバル・コミュニケーション専門家として、世界各地で講演活動や大企業のコンサルティングを続けている。一方でセント・レオ大学の客員教授を務めるとともに、ハーバード・ビジネススクールでも頻繁に講義を担当する。また独自の研究の成果を伝える数々の著作を通して、周囲の状況や人々に対する観察眼を磨くよう読者に勧めている。

著書に『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』のほか、『FBI捜査官が教える「第一印象」の心理学』『FBIプロファイラーが教える「危ない人」の見分け方』(以上、河出書房新社)など。

 
■訳者:西田美緒子(にしだ・みおこ)さん

津田塾大学英文科卒業。翻訳家。

訳書に、『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』『世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え』『世界一ときめく質問、宇宙一やさしい答え』『犬はあなたをこう見ている』『動物になって生きてみた』(以上、河出書房新社)のほか、『深海の庭園』(草思社)、『音楽好きな脳』(白揚社)、『オックスフォード科学の肖像』シリーズから『ダーウィン』『マーガレット・ミード』(大月書店)など多数。

 

FBI捜査官が教える「しぐさ」の実践解読辞典407
ジョー・ナヴァロ (著), 西田美緒子 (翻訳)

すぐに役立つ407項目! 体の各部分ごとのあらゆる「しぐさ」と心理的な意味がよくわかる実践ガイド! 多くの読者から寄せられた要望に応えて生まれた決定版手引書。世界的ベストセラーの前著『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』の実用編。

■既刊

FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学 (河出文庫)
ジョー ナヴァロ (著), マーヴィン カーリンズ (著), 西田 美緒子 (翻訳)

体の中で一番正直なのは、顔ではなく脚と足だった! 「人間ウソ発見器」の異名をとる元敏腕FBI捜査官が、人々が見落としている感情や考えを表すしぐさの意味とそのメカニズムを徹底的に解き明かす。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です