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『AERA』1月14日号 登坂広臣さんが表紙&インタビューに登場! 巻頭特集は「持続可能な街の仕掛け人」

AERA』1月14日号 登坂広臣さんが表紙&インタビューに登場!

AERA』1月14日号 登坂広臣さんが表紙&インタビューに登場!

朝日新聞出版が発行するニュース週刊誌『AERA(アエラ)』2019年1月14日号が、1月4日に発売されました。

 

登坂広臣さんが2019年最初の「AERA」に表紙とインタビューで登場!

今号には、登坂広臣さんが登場します。表紙、コラム「表紙の人」のほか、インタビューも掲載。表紙とインタビューの撮影は蜷川実花さんです。

 
三代目J Soul Brothersのボーカルで、ソロとしても活躍する登坂広臣さん。2月に公開される映画『雪の華』では主役を演じます。

映画『雪の華』は、2003年に大ヒットした中島美嘉さんの同名曲をモチーフに紡ぎ出された、切なくも美しいラブストーリー。登坂さんにとって2度目の映画出演となりますが、ご本人は「芝居の世界はアウェー」だと話します。いわく、
「僕はお芝居が上手なわけでもないし、『役者です』なんて言える立場でもないですから、その道のプロフェッショナルが集まる場には、下手でもいいから100%で挑まないと、僕自身が耐えきれないと思いました」

100%で挑んだ撮影は「大変でした」の一言に尽きるそうですが、できあがった作品は、「報われた」と思える美しさだったと登坂さん。

演じた役柄についての質問には、
「なんで僕はいつも『ドSキャラ』なんだろう、とは思いました。僕はもうちょっと優しいです(笑)」
と少しはにかみながら、お茶目に答えていいます。

 

巻頭特集は「持続可能な街の仕掛け人」

この号の巻頭特集は、「持続可能な街の仕掛け人」。
岩手県遠野市に「渋谷のセンター街」のような場所を作ろうとする元ガングロ女子や、愛知県岡崎市の商店街に4500人を呼び込んだ化粧品店の4代目などが登場します。

また、日本総研主席研究員で著書『里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く』などで知られる藻谷浩介さんへの取材に基づいて、東名阪エリアの114都市と政令指定都市の世代間の人口バランスをグラフ化。街の「持続可能性」について考えるヒントを提示しています。

 
ほかにも、
◎値が下がるほど株は「おいしい」 2019年注目の日本株50銘柄
◎宇宙「弾丸」旅行は2時間2000万円 日本人20人が予約済み
◎札幌アパマン大爆発の背景 スプレーが政界資金を生む
などの記事が掲載されています。

 

 


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