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『社会不適合僧侶の究極ミニマル生活 くるま暮らし。』「家」を捨てて、「車」に住もう

静慈彰さん著『社会不適合僧侶の究極ミニマル生活 くるま暮らし。』

静慈彰さん著『社会不適合僧侶の究極ミニマル生活 くるま暮らし。』

高野山真言宗僧侶の静慈彰さん著『社会不適合僧侶の究極ミニマル生活 くるま暮らし。』が、飛鳥新社より刊行されました。

 

住所は日本全国! 神出鬼没の旅する僧侶。 お騒がせして、すみません。

著者である静慈彰(しずか・じしょう)さんは、住居、妻、家族、組織、モノ、人間関係、見栄…などのすべてを捨てた男。2016年12月から車に一人で住んでおり、超自由な生活を満喫中です。家賃が不要なので、週に2日だけ僧侶の仕事をすればOK。住所は日本全国、冬は温泉めぐり、夏はサーフィンを楽しんでいます。

 
静さんの住まいは、日産キャラバン(2006年式)。ひたすら改造を施すことで、家レベルの快適さを実現しました。断熱材と網戸、カーテンでオールシーズンに対応。広くて平らなフカフカのベッドで、毎日快眠。道の駅などで買った旬の食材を、搭載したキッチンで調理。太陽光発電と蓄電池で、電気は使い放題です。冷蔵庫にはビールが冷えています。

くるまの図解

くるまの図解

くるまの中はとても広い!

くるまの中はとても広い!

自由なくるま暮らし1

自由なくるま暮らし1

搭載したコンロで調理

搭載したコンロで調理

自由なくるま暮らし2

自由なくるま暮らし2

ある月の1か月間の移動

ある月の1か月間の移動

 
本書は、「ミニマリズム」「断捨離」の先にある、まったく新しいライフスタイル「くるま暮らし」を紹介した一冊です。

 

本書の目次

はじめに
車中泊生活のメリット
気ままな1日
日本中を飛び回る1か月

第1章 自由
01 究極の自由
02 生きている実感
03 週休五日

第2章 愛車
04 中古車を30万円で購入
05 旅をしながらコツコツDIY
06 ベッド完成で快適さは最高潮へ
07 バックドアを上げれば、そこはキッチン&カフェ
08 永久電源機関を持つ車内オフィス
コラム 僕が住職を務める「南福寺」

第3章 生活
09 物にこだわるミニマルライフ
10 フロもトイレもなんとかなる
11 恐怖の職務質問
コラム 故障しても(なるべく)自分で直す

第4章 旅
12 キッチン&カフェがつなぐ旅の出会い
13 夏はサーフィンざんまい
14 アトピーの湯治で温泉めぐり

第5章 親の期待を捨て、わが道を行く
15 勉強を放棄した優等生
16 人生は苦であると知る
17 ドヤ街からロサンゼルスへ
コラム 瞑想センターに改修中「東福寺」

第6章 組織を捨て、独り立つ
18 女性の裸体に般若心経を書いてクビに
19 寺が人で賑わいすぎてクビに
20 アトピーで生死の境をさまよう
21 命を捨てに行ったインドで命拾い
22 養子に行った寺でクビに

第7章 妻を捨て、旅に出る
23 他人をあてにしてはいけない
24 結婚するもニュージーランドへ逃亡
25 離婚、そして旅立ち

終章 社会不適合者として生きる
26 シェルター
27 僕は“ゴミ箱”になりたい
28 「普通」「常識」を疑え
29 自分を肯定せよ
30 僕の中にある自由

 

静慈彰さん プロフィール

静慈彰さん

静慈彰さん

著者の静慈彰(しずか・じしょう)さんは、1978年、和歌山県の高野山生まれ。私立洛南高等学校、京都府立大学国際文化学科卒業。高野山大学大学院密教学専攻博士課程卒業。高野山真言宗大僧都位。南福寺住職。

2003~2006年に真言宗海外布教師としてロサンゼルス別院、シアトル仏教会に勤務。2006年には世界宗教会議にて声明講演を行う。

世界各国の放浪、東京生活、四国遍路、結婚・離婚を経て、2016年12月から現在まで車中泊生活を送る。著書に『サラスワティーに連れられてインドを旅する』(春風社)がある。

 

社会不適合僧侶の究極ミニマル生活 くるま暮らし。
ぜんぶ、捨てました。
住居、妻、家族、組織、モノ、人間関係を捨て、残ったのは、この身1つと車1台。
そこには、究極の自由があった。

…いま、「くるま暮らし」をする人が急増中! ?
「ミニマリズム」「断捨離」の最終形、ついに書籍化!

社会不適合者でも、車中泊なら生きていける。
イタくてもいい。己を肯定し生きよ!

こんな生活しています
・商用ワゴン車を自分で改造し超快適な住環境を実現
(ベッド、永久電源機関、キッチン、簡易シャワーを搭載!)
・日本各地を旅しつつ、週2で派遣僧侶の仕事
・夏はサーフィン、冬は温泉巡りを楽しむ

車中泊生活のメリット
1嫌なことゼロ。
2週休五日。
3雨音がきれい。
4優しくなれる。

どうして車中泊することになっちゃったのか
・お寺を3回クビになり、元妻から逃げ続けて離婚
・何もかも嫌になり車に乗って旅に出た
・そのまま、どこにも帰らなかった

デザインは『大人たばこ養成講座』『家でやろう(東京メトロ)』などの寄藤文平氏。

 


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