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『45歳からは「眠り方」を変えなさい』「20代、30代と同じ眠り」が慢性疲労・老化・生活習慣病を引き寄せていた!

田中俊一さん著『45歳からは「眠り方」を変えなさい 闘うビジネスマンの脳と体を最高レベルにする方法』

田中俊一さん著『45歳からは「眠り方」を変えなさい 闘うビジネスマンの脳と体を最高レベルにする方法』

田中俊一さん著『45歳からは「眠り方」を変えなさい 闘うビジネスマンの脳と体を最高レベルにする方法』が、文響社より刊行されました。

 

40代以降の脳と体の力を最大限に高める「睡眠のとり方」を大公開

本書は、のべ10万人に対する睡眠と生活習慣病の研究から集まったデータを元に、中高年以降の方に睡眠改革をオススメする一冊です。

■「睡眠を変えること」は、もっとも手軽な人生改革だ!

◆日本人の95%は、睡眠を改善するだけで、人生の充実度が上がる
◆睡眠時間が7時間半を切ると、「死亡危険率」が激増する理由
◆ビル・ゲイツ(マイクロソフト)、ティム・クック(apple)……ハイ・パフォーマンスが不可欠な人は皆、中高年以降、たくさん寝ている
◆睡眠が悪いと……太る! 血圧が上がる! うつっぽくなる! 生産性が下がる! その科学的根拠とは?
◆「あなたが短眠でも大丈夫な確率」は、ハーバード大学の合格率より遙かに低い

■今すぐチェック!

◆あなたの「睡眠負債」はどのくらい?
◆脳と体の睡眠満足度は、脈(+血圧)を見れば一目瞭然!

 

田中俊一さん プロフィール

著者の田中俊一(たなか・しゅんいち)さんは、医学博士。横浜市立大学大学院客員教授、医療法人みなとみらい理事長。

早稲田大学理工学部数学科を経て横浜市立大学医学部卒業後、1997年に金沢内科クリニック(現医療法人みなとみらい)を設立、その後、ニューヨーク市立大学 Mt. Sinai School of Medicine, assistant professor、国際医療福祉大学大学院教授を経て、現職。毎月8000名の生活習慣病の治療に睡眠から取り組む、睡眠と糖尿病のスペシャリスト。

日本テレビ系『世界一受けたい授業』『ヒルナンデス!』、フジテレビ系『バイキング』、テレビ朝日系『中居正広の身になる図書館』など、メディア出演多数。

 

45歳からは「眠り方」を変えなさい 闘うビジネスマンの脳と体を最高レベルにする方法
脳と体を老けこませる「睡眠負債」をリセットしよう!

神奈川県知事 黒岩祐治氏、絶賛!
思考力 収入 考え方 体調 寿命 人生…結果がすぐ出る効率のよい眠り方!

本書は、こんな方に、よく効きます。
・もっと集中したい ・疲れをとりたい
・すっきり起きたい ・いびきがうるさい
・夜中、2回以上目が覚める
・睡眠中に呼吸が止まりがち
・肥満・高血圧・糖尿病・ガン・婦人病…がちょっと心配

「攻めの眠り」で、40代、50代の仕事・体調・老化・家庭の荒波を乗り越えよう!
・ビル・ゲイツ、ティム・クックが中年期から睡眠時間を増やした理由
・仕事・人間関係を好転させる「攻めの眠り」とは?
・「致死レベル」の睡眠の質でも…自覚のある人はたった5%
・40代以降の睡眠不足は「寿命の前借り」
・40代以降の9割は、一晩で約5分、自然と息が止まっている!?
・睡眠を変えて、高血圧・糖尿病を予防・改善する方法
・布団に入って3分以内に眠る人は、実は単に睡眠不足!?

あなたの睡眠は大丈夫?
たった1分、自宅で簡単チェック法付き

「30代までと同じ眠り方」ではもう、不十分です!

 
【出版社からのコメント】
やりたいことややるべきことをやって、なんとなく、余った時間に、寝る。

本書の編集担当は、今まで睡眠を、そんなふうに考えていました。
眠い目をこすって、夜中まで本を読んでいたり、何かに夢中になりすぎて、眠気すら感じなかったり、終電ギリギリまで、お酒を飲んでいたり……。

「眠り<<<<<<<<仕事・遊び」状態です。 そんな生活を続けた結果、去年のほうが、元気だったように感じるようになりました。 いつの間にか、愚痴っぽくなりました。 「年取ったなぁ」と、ふと、思うことがありました。 ……そんな時に出会ったのが、本書の著者、田中先生です。 「そっか、"意識的に寝る"ことで、脳も、体も、心も、こんなに変わるんだ! ! 」と、先生がこれまで診てきたのべ10万人の患者さんと、世界中で行われてきた研究の数々に、教えていただきました。 「なんとなく、眠っている人」にこそ、読んでみていただきたい1冊です。お手にとっていただけると幸いです。

 


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