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チャット小説アプリ「peep」が人気コンテンツをチャット小説化

チャット小説アプリ「peep」が人気コンテンツをチャット小説化

チャット小説アプリ「peep」が人気コンテンツをチャット小説化

Taskey株式会社が運営するチャット小説アプリ「ピープ(peep)」では、2018年2月27日より『最新 稲川淳二の怖い話』(稲川淳二さん/ゆうが舎)、『もしもキミが。』(凛さん/ゴマブックス)等の作品の公開を開始しました。

 

チャット小説アプリ「peep」、人気コンテンツをチャット小説化し掲載開始

「ピープ(peep)」は、チャットを読む感覚で小説を閲覧できるチャット小説アプリです。

おもに同社で契約している作家によるホラー/恋愛ジャンルの短編小説で構成されていますが、ジャンルの拡大、中編/長編作品の拡充を行なって行く予定となっています。

今回はジャンル拡大の第一弾として、株式会社役漫と人気コンテンツのチャット小説化を行い、「ピープ(peep)」内に掲載。
すでに出版されている小説や漫画、脚本等のチャット小説化を行うのは、業界初の試みとなります。

現在「ピープ(peep)」には、約400本の公式コンテンツが掲載されています。
各作品を平均読了率は82.7%と非常に高く、若年層ユーザーに対し訴求力の高いテキストコンテンツを提供しています。

 

「peep(ピープ)」サービス概要

■サービス名:「peep(ピープ)」

■対応端末:iPhone

★URL:https://itunes.apple.com/jp/app/id1271282207

■運営会社:Taskey株式会社(東京都港区) http://taskey.co.jp/

 
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