下重暁子さんがセレクトした名詩45篇とそれぞれの詩に寄り添うエッセイ『愛蔵版 くちずさみたくなる名詩』が刊行 「少女の頃、私は詩が好きだった。その頃の純粋な私に戻って死ねたらと思う」

下重暁子さん選・著『愛蔵版 くちずさみたくなる名詩』
下重暁子さん選・著『愛蔵版 くちずさみたくなる名詩』がワン・パブリッシングより刊行されました。
※本書は、海竜社から刊行された『くちずさみたくなる名詩』(2004年)、『愛蔵版 くちずさみたくなる名詩』(2020年)を一部改稿し、再刊行したものです。
詩は人生のよき伴侶。繰り返し読みたい美しい日本語の名詩、必読45選
『愛蔵版 くちずさみたくなる名詩』は、詩を愛してやまないベストセラー作家・下重暁子さんが、繰り返し読みたい美しい日本語の名詩を自らセレクトして紹介した書籍です。
島崎藤村「初恋」、与謝野晶子「君死にたまふことなかれ」、中原中也「汚れつちまつた悲しみに……」など、学校の教科書で習った詩や、読めばあの日あの時に戻ることができる懐かしい詩など、選び抜かれた詩45篇を収録しています。
また、それぞれの詩の後には、詩歌を愛する著者ならではの視点で思い入れたっぷりに語られる「ひとことエッセイ」が添えられており、抒情的な言葉の世界をより深く、より親しみやすく鑑賞することができます。
人生の折り折りで生きる支えとなってきた詩への敬意が込められた、ノスタルジックな共感を呼ぶ味わい深い内容となっています。

印象的なフレーズで詩を探すことができる「くちずさみ索引」付き
本書は、詩の題名がうろ覚えでも、詩中の印象的な一文やフレーズで詩を探すことができる「くちずさみ索引」を巻末に付しています。
たとえば「ふるさとは遠きにありて思うもの」で始まる詩の題名が思い出せなかった場合に、くちずさみ索引「ふ」を引けば、本書内の詩(「小景異情〈その二〉」室生犀星)にたどりつくことができる便利な索引です。とくに音読したい時などに有効に活用できます。

| 愛蔵版 くちずさみたくなる名詩 下重暁子 (著) 繰り返し読みたい美しい日本語の詩(うた)。心を潤す大人の教養、必読45選! ベストセラー作家、下重暁子が思わずくちずさみたくなる名詩を厳選。それぞれの詩に「ひとことエッセイ」を加え、抒情豊かな言葉の世界をより深く鑑賞することができます。 |
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