サウナでととのう?ありえなーい!(笑)――どっぷり住んで初めて知ったフィンランド!芹澤桂さんエッセイ『フィンランドは今日も平常運転』が刊行

芹澤桂さん著『フィンランドは今日も平常運転』
大和書房は、だいわ文庫の新シリーズ「読んで旅するよんたび文庫」の第1弾として、ヘルシンキに暮らす芹澤桂さんが一括りにできないフィンランドの人々を描くせきららエッセイ『フィンランドは今日も平常運転』を刊行しました。
笑いと困惑、たまに切ない人間味あふれすぎるフィンランドの人たち
フィンランド人は内向的? 世界一幸せ?
――『かわいくないフィンランド』の著者で、フィンランド人と結婚し現地でどっぷり暮らしている筆者が、ガイドブックには絶対載らないフィンランド人の実像を赤裸々に描きます。
◆フィンランドの人々は、いつでもどこでも自然体~。
フィンランド人と結婚し、夫・子供2人とヘルシンキに暮らし早数年。
本書では、どっぷり住んだからこそ見えてきた、個性あふれでるフィンランドの人々をユーモアたっぷりに描きます。
ある時はアラフォー男達が「推しスイーツ」の白熱談義、
サウナでは決してととのわず、むしろ乱れるのが常だし、
スーツもヒールも身につけずみんな森へ行くみたいな格好で出勤してるし、
バスに乗れば赤髪ピアスの一見怖そうなお姉さんも編み物をたしなんでいたり、
蚤の市では、えーそんなものまで売ってるの……!?
――という、今日も平常運転のフィンランドに笑って脱力してととのっちゃう一冊です。
本書の構成
はじめに フィンランド人を見分けるには
第1章 ヘルシンキの街角で
第2章 ととのわない楽しみ
第3章 それぞれのやり方で
第4章 もちろん楽ありゃ苦もあるさ
第5章 どっぷり暮らせど謎はつきない
おわりに フィンランドは今日も平常運転
著者プロフィール
著者の芹澤桂(せりざわ・かつら)さんは、ヘルシンキ在住の作家。フィンランド人の夫とその子供2人と暮らす。2008年「ファディダディ・ストーカーズ」にて第二回パピルス新人賞特別賞を受賞しデビュー。
その他の著書に『本当はかわいくないフィンランド』『やっぱりかわいくないフィンランド』『意地でも旅するフィンランド』(全て幻冬舎文庫)がある。
読んで旅するよんたび文庫シリーズがスタート
だいわ文庫から、新シリーズ「読んで旅するよんたび文庫」がスタートしました。
行く前でも、行った後でも、なんなら行かなくても味わえる旅の面白さ、個性的な著者さんたちが、これから続々、文章や絵でお届け。本書はシリーズ第1弾です。
| フィンランドは今日も平常運転 (だいわ文庫) 芹澤 桂 (著) |
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