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品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)さん『ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語』制作秘話を語る無料オンライン授業を開講!

品田遊さん著『ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語』

品田遊さん著『ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語』

品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)さん著『ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語』が8月7日にイースト・プレスより刊行されましたが、その制作秘話を語る無料生放送授業「ただしい人類滅亡計画はどのようにして生まれたのか?」が8月17日に開講されます。

 

即重版決定!『ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語』制作秘話を語る無料の生放送授業がSchooにて開講!

発売3日にして重版が決定した話題作『ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語』。
著者である品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)さんが同書の制作秘話を語る無料生放送授業が、大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ「Schoo(スクー)」にて開催されます。

 
<「ただしい人類滅亡計画はどのようにして生まれたのか?」概要>

■開催日時:8月17日(火) 22:00-23:00

■内容(Schooホームページより)
書籍「ただしい人類滅亡計画」はどのようにして生まれたのか。
今回は、本書籍の著者であり、オモコロの品田遊さんにお越しいただき、書籍が生まれたプロセスについてお話しいただきます。
最初はnoteで連載された企画をもとにして生まれた本書籍を、形にしていく中で悩んだこと、議論したことなど、その裏側のプロセスをお話しいただきます。

★詳細:https://schoo.jp/class/8225
↑授業には開始時刻の30分前から入室できます

 

『ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語』について

 
<あらすじ>

ダ・ヴィンチ・恐山さんが、小説家として帰還!

突如降誕した魔王と、集められた10人の人間たち。
読む者の“道徳”を揺さぶる、話し合いの幕が開く。

全能の魔王が現れ、10人の人間に「人類を滅ぼすか否か」の議論を強要する。結論が“理”を伴う場合、それが実現されるという。人類存続が前提になると思いきや、1人が「人類は滅亡すべきだ」と主張しはじめ、議論は思いもよらぬ方向へと進んでいく……。

 
【本書の登場人物】
魔王:全能の存在。人類を滅ぼす使命を持っているが……。
召使い:魔王の忠実なる僕。
〈魔王主催「人類滅亡会議」の参加者〉
ブルー:悲観主義者 ―「生きていてもいやなことばかりだ」
イエロー:楽観主義者 ―「生きていればいいこともあるわ」
レッド:共同体主義者 ―「すべての人間は共同体に属している」
パープル:懐疑主義者 ―「まだ結論を出すには早いようじゃぞ」
オレンジ:自由至上主義者 ―「誰だって自分の人生を生きる自由がある」
グレー:??主義者 ―「本当に存在するのは、このボクだけさ」
シルバー:相対主義者 ―「どちらの言い分もある意味で正しいね」
ゴールド:利己主義者 ―「とにかく俺様がよければそれでいい」
ホワイト:教典原理主義者 ―「教典には従うべき教えが記されています」
ブラック:反出生主義者 ―「人間は生まれるべきではない」

 
【人類滅亡会議の基本ルール】
1.これから「人類を滅ぼすべきか否か」を話し合う
2.結論が出たら魔王にその内容を申し出る
3.魔王は結論を受け入れ、そのとおりに実行する
4.ただし、結論が理を伴わない限り、それを認めない

 

本書の目次

第1話 魔王の出生
第2話 魔王の使命
第3話 人類滅亡会議
第4話 ハエが浮かんだスープ
第5話 追加ルール
第6話 「反出生主義」という道徳
第7話 未来に生まれてくる子どもたち
第8話 苦痛のリボルバー
第9話 野良猫とナチス
第10話 出生はギャンブルか否か
第11話 無から有を生み出す罪
第12話 善悪を俯瞰する
第13話 質疑応答
第14話 道徳の深淵へ
第15話 「有」と「無」の道徳的比較
第16話 神は過ちを犯したのか
第17話 わたしという世界
第18話 人は道徳のために生きているのか
第19話 議論の終わり
第20話 魔王との対面
第21話 ただしい人類滅亡計画

 

著者プロフィール

著者の品田遊(しなだ・ゆう)さんは、東京都出身。作家。

著者に『止まりだしたら走らない』(リトルモア)、『名称未設定ファイル』(キノブックス)がある。

「ダ・ヴィンチ・恐山(ダ・ヴィンチ・おそれざん)」名義で、株式会社バーグハンバーグバーグ運営の「オモコロ」などの幅広い媒体でライターとしても活動中。

 

ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語
品田 遊 (著), コルシカ (イラスト)

 
【関連】
ただしい人類滅亡計画はどのようにして生まれたのか?

 


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