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角川新書×audiobook.jpが「角川新書オーディオブック化プロジェクト」をスタート 著者・編集者が語る特典音源も収録

角川新書×audiobook.jpが「角川新書オーディオブック化プロジェクト」をスタート

角川新書×audiobook.jpが「角川新書オーディオブック化プロジェクト」をスタート

オトバンクとKADOKAWAは、「角川新書オーディオブック化プロジェクト」を開始しました。

第一弾として、オトバンクが運営するオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」にて、6月10日よりオーディオブック版『座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」』(著:出口治明さん)を配信開始。今後も毎月10日に、角川新書のオーディオブックを配信予定です。新書レーベルと連携し、定期的なオーディオブック化を行うのは今回の取り組みが初となります。

 

「角川新書」を毎月10日にオーディオブック配信 著者・編集者の特典音源も収録

角川新書は、 KADOKAWAが発行している新書レーベルです。これまでも角川新書作品はベストセラー『デフレの正体』(藻谷浩介さん)『里山資本主義』(NHK広島取材班、藻谷浩介さん)などがオーディオブック化されてきましたが、定期的なオーディオブック化をレーベル単位で行うのは初めての取り組みとなります。

 
日本でもオーディオブックは普及が進み、「耳で学ぶ」文化が定着してきました。教養の入り口たる役割を果たしてきた新書を定期的にオーディオブック化する今回の取り組みによって、より自分の学びたい時に教養を人が学べるようになり、社会の文化発展に資することを企図しています。

また、同プロジェクトの作品については、著者や編集担当のインタビューなどによる特典音源を収録。オーディオブックとして書籍を耳で味わえるだけでなく、書籍発売の経緯や、執筆時の思い、執筆後の最新動向についても関係者による音声メッセージとして楽しめます。

 

「角川新書オーディオブック化プロジェクト」配信情報 〔敬称略〕

【配信第1弾】
作品名:座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」(436分)
著者:出口治明
朗読:西村不二人
特典内容:担当編集・間孝博から見た著者出口治明先生、刊行時のエピソード(10分)
配信開始日:2021年6月10日(木)
発売URL:https://audiobook.jp/product/261888

<概要>
「僕は毎日、この古典に叱られています」(著者)――
諫言(耳の痛いこと)を求めない者にトップの資格はない。
中国は唐の2代皇帝・太宗による統治(貞観時代の政治)の要諦が凝縮された『貞観政要』。
クビライ、徳川家康、北条政子、明治天皇……と時代を超えて、世界最高のリーダー論として読み継がれている古典である。
本書では、稀代の読書家であり、『貞観政要』を座右の書にする著者が、その内容とポイントを具体的に解説。
全組織人、必読の中国古典。

 
【配信第2弾】
作品名:「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨(554分)
著者:大木毅
朗読:和村康市
特典朗読:大木毅先生、角川新書編集長・岸山征寛による対談。企画成立・執筆の背景や刊行後の反響を受けて考察したことなど、裏話をふんだんに紹介。(16分)
配信開始日:2021年7月10日(土)

<概要>
新書大賞2020大賞受賞の『独ソ戦』著者の、もう一つの代表作。
ヒトラーの忠実なる“軍人”か、誠実なる“反逆者”か。
第二次世界大戦を動かした男の虚像と実像を暴く。
これまでの俗説を打破する決定版!!
ドイツ国防軍で最も有名な将軍で、第二次世界大戦の際は連合国からナポレオン以来の名将とまで言われた男、ロンメル。最後はヒトラー暗殺の陰謀に加担したとされ、非業の死を遂げるが、北アフリカ戦線の活躍から名づけられた「砂漠の狐」の名称は広く知られている。
ところが、日本ではとうの昔に否定された40 年近く前の説が生きている程、ロンメル研究は遅れていた。
ロンメルは、ヒトラー暗殺計画に気づいていたのか!? 知っていたとしたら、それを支持していたのか!? 最新学説を盛り込んだ一級の評伝!

 
【配信第3弾】
作品名:戦車将軍グデーリアン 「電撃戦」を演出した男(約540分)
著者:大木毅
朗読:和村康市
特典朗読:大木毅先生、角川新書編集長・岸山征寛による対談。歴史資料を読み解く際の注意点とは等、刊行後の反響を受けた考察をたっぷり展開。(23分)
配信開始日:2021年8月10日(火)

ドイツ軍人評伝、第二弾。
「電撃戦」はなかった!
『「砂漠の狐」ロンメル』に続き、欧州を征服し、第二次世界大戦を席捲した名将の素顔を暴く。
伝説となった戦車将軍は、ドイツ装甲部隊をいかにしてつくりあげたのか?
『独ソ戦』著者による最新学説に基づく、これまでの俗説を一掃する決定的評伝!
第二次世界大戦の緒戦を華々しく飾ったドイツ装甲集団を率いた著名な将軍にして、「電撃戦」の生みの親とされ、連合軍からも「名将」と畏怖された男、グデーリアン。
ところが、「電撃戦」というドクトリンは存在しなかったことが今では明らかになっている。
ロンメル同様、グデーリアンの研究は日本では遅れていた。
いまでは否定されている数十年前に人口に膾炙した伝説が、未だに独り歩きしているのだ。
彼は国粋主義者だった。が、純粋な愛国者だったのか、それともナチの賛同者だったのか?
ヒトラー暗殺計画にどこまで与していたのか?
欧州を征服した男にして、伝説となった戦車将軍の仮面を剥ぐ。
――ドイツ装甲部隊はいかにしてつくられたのか、その真相が明らかとなる。

 
※以降毎月10日に角川新書の新刊をオーディオブックで刊行します。

 

「audiobook.jp」について

audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)は、株式会社オトバンクが運営する、日本最大級のオーディオブック配信サービスです。

2007年より配信を開始した「FeBe」からリニューアルし、2018年3月よりサービスを開始。対象作品が聴き放題となる、月額750円の聴き放題プランも提供中。

★URL:https://audiobook.jp/

 
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座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」 | 日本最大級のオーディオブック配信サービス audiobook.jp

 


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