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世界で33の言語に翻訳!「ネズミの冒険」シリーズ最新刊『アインシュタイン 時をかけるネズミの大冒険』が刊行 金原瑞人さんが翻訳 PV&トーベン・クールマンさんが解説するメイキングビデオも公開

『アインシュタイン 時をかけるネズミの大冒険』(作:トーベン・クールマンさん/訳:金原瑞人さん)

『アインシュタイン 時をかけるネズミの大冒険』(作:トーベン・クールマンさん/訳:金原瑞人さん)

ブロンズ新社は、翻訳絵本『アインシュタイン 時をかけるネズミの大冒険』(作:トーベン・クールマンさん/訳:金原瑞人さん)を刊行しました。

 

ネズミの冒険シリーズ第4弾!今度のネズミは、時空を超える!?

本書は、世界33言語、60を超える国で翻訳出版されている「ネズミの冒険」シリーズの最新作です。「ネズミの冒険」シリーズは、歴史的な発明や科学の発達に寄与した偉人の物語から発想を広げたフィクションで、主人公のネズミが壮大な冒険を繰り広げます。

 
シリーズ第4作目となる本書では、「20世紀最高の物理学者」といわれるアルベルト・アインシュタインが登場。相対性理論の数式に触発されたネズミが時間と空間の境界線をタイムマシンで突破する、サイエンス・フィクションの壮大な物語です。

作者のトーベン・クールマンさんの緻密で迫力のある絵が、物語の世界へぐっと引きこんでくれます。翻訳は、数多くのヤングアダルト作品を手がけてきた金原瑞人さんが担当。

<あらすじ>
舞台は1984年、スイスの首都ベルン。待ちに待った世界最大のチーズフェアを訪れたネズミ。しかし、会場はもぬけの殻、チーズのかけらもみあたりません。「チーズフェアは?」「昨日だよ」一日間違えたネズミはあきらめきれず、時間をさかのぼる方法がないものかとかんがえはじめる…。

 
【プロモーションビデオ】

 
【トーベン・クールマンさんが解説するメイキングビデオも公開中!】

 

著者プロフィール

 
■著者:トーベン・クールマン(Torben Kuhlmann)さん

1982年、ドイツ生まれ。イラストレーター、絵本作家。幼い頃から絵を描くことや、家中の機械を分解し機能を調べることに夢中になって過ごす。

ハンブルク応用科学大学で、イラストレーションとコミュニケーション・デザインを学び、卒業制作として描き下ろした『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』で、絵本作家デビュー。同書は33もの言語に翻訳されて、世界で注目を集め、各国で多数の賞を獲得している。

 
■訳:金原瑞人(かねはら・みずひと)さん

1954年、岡山県生まれ。翻訳家。法政大学社会学部教授。児童文学、ヤングアダルト向け作品を中心に精力的に海外文学の紹介を行い、訳書は580冊を超える。

訳書に『バーティミアス』(静山社)、『アウシュヴィッツのタトゥー係』(双葉社)、『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年』(新潮社)などがある。書評、エッセイなどでも活躍している。

 

アインシュタイン: 時をかけるネズミの大冒険
トーベン (著), 金原瑞人 (翻訳)

■既刊

リンドバーグ: 空飛ぶネズミの大冒険
トーベン クールマン (著), Torben Kuhlmann (原著), 金原 瑞人 (翻訳)

ハンブルグからニューヨークへ小さなネズミが、大西洋を飛んだ!!
1927年、リンドバーグが初の大西洋横断飛行に成功。本書はその15年前、1912年のハンブルクが舞台。知りたがりやの小ネズミは、人間の図書館で何日も本を読みふけっていた。ある日、仲間のところに戻ってみると、ネズミは1匹もいない。「ばね式ネズミとり」が発明されて犠牲になり、仲間たちは住みにくい町を捨てて、自由の町NYへ旅立っていったにちがいない。しかし、仲間を追って港に向かった小ネズミはネコたちに阻まれ、乗船もままならない。追いつめられたあげく、ふと前をよぎるコウモリを見て、ひらめく。
「そうだ! 大西洋を飛んでいこう!」
小ネズミの試行錯誤が始まった。本を読み、材料を集め、飛行機をつくる日々。1回目の飛行、ハンブルク駅舎から飛んで落下したとき、目の前を走る蒸気機関車を見て、蒸気の動力を利用することに思いつく。
2回目の飛行、ハンブルク港では機体が重すぎて失敗。しかし、その飛行が新聞記者にスクープされて街中の話題になり、人間ばかりかフクロウやネコの追跡を受けることになる。
そして、ある霧の濃い日、子ネズミは意を決して、町で一番高い教会から飛び立つ。追いかけるフクロウたち、かろうじて逃げ切った小ネズミは、西を、NYを目指して飛行を続ける。朝、摩天楼のそびえ立つNYに到着。空を見上げて驚いた人間たち、そしてネズミたち….やっと仲間に会えた。
「ときとして、最も小さきものが、壮大なことをやってのける」
ヒーローとなった小ネズミは、アメリカの町から町を巡って、航空ショーを披露した。街角でそのポスターをくいいるように見つめていた少年….彼の名前は、チャールズ・リンドバーグ。

アームストロング: 宙飛ぶネズミの大冒険
トーベン クールマン (著), Torben Kuhlmann (原著), 金原 瑞人 (翻訳)

絵本『リンドバーグ』の衝撃から2年、こんどは小さなネズミが宇宙へ飛んだ!夜ごと天体望遠鏡をのぞく小ネズミは、月は地球をまわる衛星だと発見。しかし、月はでっかいチーズと信じるネズミたちはとりあいません。そこへスミソニアン博物館から手紙がとどいて・・・。NY発→月面の冒険物語!

エジソン ネズミの海底大冒険
トーベン・クールマン (著), 金原瑞人 (翻訳)

ネズミの冒険シリーズ第3弾! ネズミ大学の教授のもとへ、子ネズミのピートがたずねてくる。先祖がのこした宝さがしを手伝ってほしいと…。ピートの好奇心と教授の知識で、やがて宝のありかをつきとめる。それはなんと、大西洋の海にしずんだ船のなかだった…。2ひきのネズミは、どうやって海底までたどりつくのか―先祖の宝とは!?エジソンとのつながりとは!?

 


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