ボイスメディア「Voicy」が、本のおもしろさ・文化の多様性にふれる「ワテラスブックフェス 2020」と連携した新チャンネルを放送開始!
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Voicyが「ワテラスブックフェス 2020」と連携した新チャンネルを放送開始!
ボイスメディア「Voicy」は、本のおもしろさ・文化の多様性にふれるイベント「ワテラスブックフェス 2020」と連携した新チャンネルをスタートしました。
この放送では、2020年10月24日(土)~11月8日(日)の2週間にわたって開催されるイベント「ワテラスブックフェス」の音声や、この放送限定で収録された音声を楽しむことができます。
★「ワテラスブックフェス」のチャンネル:https://voicy.jp/channel/1353
ワテラスブックフェスとは
ワテラスブックフェスは、本のおもしろさ・文化の多様性にふれるイベント。動画配信を中心に、茂木健一郎さんのトークイベントや、武田砂鉄さんと大学生との公開ディスカッションなど、さまざまな本の著者が出演する企画や本に関する展示を楽しめます。
淡路エリアマネジメントからは WATERRAS STUDENT HOUSEの学生も参加し 今の大学生が本の面白さを伝えます。
■期間:2020年10月24日(土)~11月08日(日)
■場所:ワテラスコモンホール/ギャラリー/サロン(オンラインイベントあり)
し入場:展示会場無料、ライブ配信は一部有料・要事前申し込みのイベントあり
★詳細:https://waterrasbookfes.com/
「ワテラスブックフェス」チャンネル 放送内容(一部)
■翻訳者×駒井稔の台本のないラジオ “私が本からもらったもの”《Voicyオリジナル放送》
出演者:駒井稔(こまい・みのる)さん
編集者。1956 年横浜生まれ。慶應義塾大学文学部卒。1979 年光文社入社。2006 年9月に古典新訳文庫を創刊。10年にわたり編集長を務めた。 著書に『いま、息をしている言葉で。「光文社古典新訳文庫」誕生秘話』(而立書房)、今年7月に『文学こそ最高の教養である』(光文社新書)を刊行。
これから本はどうなっていくのか。即効性が求められる時代において、本との付き合い方も変容を迫られている。昨今、読書の効用やその価値が盛んに訴えられているが、いったい本は何を教えてくれるのだろう。古典の新定番「光文社古典新訳文庫」を創刊した駒井稔さんと、その翻訳者八名とのざっくばらんな話を通じて、これまでのことやこれからのことを探っていく。珠玉の八夜をお楽しみください。
★URL:https://waterrasbookfes.com/radio01.html
■茂木健一郎「クオリアと人工意識」
脳科学者の茂木健一郎さんが、新刊『クオリアと人工意識』に込めた思いなどを語ります。
ほかにも、読書好きなら見逃せない放送を多数配信予定。
◎小巻亜矢さん「”また来よう”の秘密 サンリオピューロランドの人づくり」(協力:ダイヤモンド社)
◎喜瀬雅則さん「ホークス3軍はなぜ成功したのか? 才能を見抜き、開花させる育成力」(協力:光文社新書)
◎毛利嘉孝「バンクシー アート・テロリスト」(協力:光文社新書)
ボイスメディア「Voicy」について
ボイスメディア「Voicy」は、日本発の音声メディアです。ビジネスのプロや芸能人などの「声のブログ」、4大マスメディアの記事が声で聴ける「メディアチャンネル」、企業が発信する「社外報(オウンドメディア)」など400以上のチャンネルを誰もが無料で楽しめます。
パーソナリティは応募制で、活躍するパーソナリティを応援するスポンサーも増えてきています。20~40代の若い世代を中心に、多くの方に利用されています。
★URL:https://voicy.jp/
【関連】
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