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【ビジネス書大賞2020】『FACTFULNESS』が大賞を受賞 特別賞に安宅和人さん、長沼伸一郎さん、出口治明さんら

【ビジネス書大賞2020】『FACTFULNESS』が大賞を受賞

【ビジネス書大賞2020】『FACTFULNESS』が大賞を受賞

ビジネス書大賞2020実行委員会は、その年を代表するビジネス書を選出し表彰する「ビジネス書大賞2020」の大賞および各特別賞を受賞した全5作品を発表しました。

 

2020年の「いま読むべきビジネス書」が決定!

「ビジネス書大賞2020」最終選考会が9月17日に開催され、次のとおり本年の受賞作が決定しました

 
<ビジネス書大賞2020 受賞作品> ※敬称略

■大賞:『FACTFULNESS』(著:ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド/訳:上杉周作、関美和/日経BP)

 
■特別賞(ビジネスリーダー部門):『両利きの経営』(著:チャールズ・A・オライリー、マイケル・L・タッシュマン/訳:入山章栄、渡部典子/東洋経済新報社)

■特別賞(ソーシャルデザイン部門):『シン・ニホン』(安宅和人/NewsPicksパブリッシング)

■特別賞(知的アドベンチャー部門):『現代経済学の直観的方法』(長沼伸一郎/講談社)

■特別賞(ビジネス教養部門):『哲学と宗教全史』(出口治明/ダイヤモンド社)

 
※特別賞の間には上下なくすべて並列となります。
※本年は新型コロナウイルスの影響により、選考対象となる期間を1年半に拡大して実施されしました。ビジネスパーソンの成長、日本の産業界の発展に貢献する多くの書籍がノミネートされたことから、大賞の他に特別賞が4点選出されました。

 
★受賞5作品への選考委員コメント:http://biztai.jp/prize.html

 

「ビジネス書大賞2020」開催概要

■ 選考方法
2019年1月から2020年6月刊行のビジネス書を対象に、ビジネス書に造詣の深い企業経営者、書店員、書評家、ブロガー、メディア関係者、読者による一次投票を実施。上位8作品をノミネート作品としました。
最終選考委員はノミネート8作品をすべて読んだ上で最終選考会を実施し、大賞および各賞を決定しました。

■ノミネート作一覧(発売日順)
◎『FACTFULNESS』(ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド/日経BP)
◎『両利きの経営』(C.A.オライリー/東洋経済新報社)
◎『The Third Door』(A.バナヤン/東洋経済新報社)
◎『現代経済学の直観的方法』(長沼伸一郎/講談社)
◎『父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話』(Y.バルファキス/ダイヤモンド社)
◎『哲学と宗教全史』(出口治明/ダイヤモンド社)
◎『1兆ドルコーチ』(エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグル/ダイヤモンド社)
◎『シン・ニホン』(安宅和人/NewsPicksパブリッシング)

■最終選考委員(敬称略・50音順)
日本出版販売株式会社 仕入部 書籍仕入課 専門書係 係長 浅香健
株式会社未来屋書店 商品部 商品グループ 井上和磨
株式会社オトバンク 代表取締役会長 上田渉
名古屋商科大学大学院 教授/二松学舎大学 客員教授 大槻奈那
株式会社プレジデント社『プレジデントウーマン』編集長 木下明子
日本テレビ放送網株式会社 演出・プロデューサー 栗原甚
森ビル株式会社 アカデミーヒルズ ライブラリー・アドヴァイザー 小林麻実
株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表取締役社長 鈴木郷史
株式会社コーチ・エィ 代表取締役社長 社長執行役員 鈴木義幸
スマートニュース株式会社 スマートニュースメディア研究所 所長 瀬尾傑
株式会社紀伊國屋書店 和書販売促進部 竹添嘉子
株式会社ダイヤモンド社『週刊ダイヤモンド』編集委員 竹田孝洋
リンクタイズ株式会社 『Forbes JAPAN』Web編集部 編集長 谷本有香
株式会社丸善ジュンク堂書店 営業本部 副本部長 兼 西日本営業部 部長 西川仁
株式会社メディアジーン『Business Insider Japan』統括編集長 浜田敬子
株式会社蔦屋書店 蔦屋書店本部 梅田蔦屋事業部 部長 平川淳一
株式会社リブロプラス 商品部 BOOKグループ BOOKチーム 昼間匠
東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 教授 柳瀬博一
株式会社日経BPクロスメディア編集 編集部長 山崎良兵
株式会社東洋経済新報社『週刊東洋経済』編集長 山田俊浩
(肩書きは2020年9月 時点のものです)

 

ビジネス書大賞とは

ビジネス書大賞は、2010年に始まった日本初のビジネス書アワードです。

ビジネス書のプレゼンスをさらに大きなものとすることで、出版業界(出版社、書店)の活性化、日本のビジネスパーソン(読者、著者)の成長、ひいては日本のビジネス界の発展に貢献することを目的としています。

★公式サイト:http://biztai.jp/

 

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
ハンス・ロスリング (著), オーラ・ロスリング (著), アンナ・ロスリング・ロンランド (著), 上杉 周作 (翻訳), 関 美和 (翻訳)

ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。
世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキル、「ファクトフルネス」を解説しよう。

両利きの経営
チャールズ・A. オライリー (著), マイケル・L. タッシュマン (著), 入山 章栄 (翻訳), 渡部 典子 (翻訳)

「両利きの経営」とは?
知の探索……自身・自社の既存の認知の範囲を超えて、遠くに認知を広げていこうとする行為
+
知の深化……自身・自社の持つ一定分野の知を継続して深掘りし、磨き込んでいく行為

両利きの経営が行えている企業ほど、イノベーションが起き、パフォーマンスが高くなる傾向は、多くの経営学の実証研究で示されている。

世界のイノベーション研究の最重要理論「両利きの経営」に関する初の体系的な解説書。日本では、クリステンセン教授のベストセラー『イノベーターのジレンマ』がよく知られているが、世界の経営学は、こちらが主流である。本書は、世界の経営学をリードするオライリー教授とタッシュマン教授による実践的な経営書である。豊富な事例を挙げて、成功の罠にはまった企業・リーダーと、変化に適応して成長できたそれとを対比させながら、イノベーションで既存事業を強化しつつ(深化)、従来とは異なるケイパビリティが求められる新規事業を開拓し(探索)、変化に適応する両利きの経営のコンセプトや実践のポイントを解説する。これは、多くの成熟企業にとって陥りがちな罠であり、イノベーション実現に必要な処方箋が、この理論の中にある。日本語版として、気鋭の経営学者である入山章栄氏による理論の背景、冨山和彦氏による実務の最前線からの日本企業への示唆という「W解説」を収録する。

シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 (NewsPicksパブリッシング)
安宅和人 (著)

25万部超の名著『イシューからはじめよ』から9年――。
渾身の力で投げ込む、ファクトベースの現状分析と新たなる時代の展望!

AI×データの発展により、時代は多面的に「確変モード」に突入した。
目まぐるしく動く社会の中、本書は以下の問いをひとつなぎにして答える。

・現在の世の中の変化をどう見たらいいのか
・日本の現状をどう考えるべきか
・企業はどうしたらいいのか
・すでに大人の人はこれからどうサバイバルしていけばいいのか
・この変化の時代、子どもにはどんな経験を与え、育てればいいのか
・若者は、このAIネイティブ時代をどう捉え、生きのびていけばいいのか
・国としてのAI戦略、知財戦略はどうあるべきか?
・AI時代の人材育成は何が課題で、どう考えたらいいのか
・日本の大学など高等教育機関、研究機関の現状をどう考えたらいいのか

ビジネス・教育・政策…全領域にファクトベースで斬り込む、著者渾身の書き下ろし!
意志なき悲観論でも、現実を直視しない楽観論でもない、建設的(Constructive)な、「残すに値する未来のつくり方」。

現代経済学の直観的方法
長沼 伸一郎 (著)

わかりやすくて、おもしろくて、そして深い。
世界の状況が刻々と変わる現在、文系理系問わず、経済を知らずに世の中を知ることはできない。
そんな時代に「経済をなんとなく避けてきた」読書人におすすめ。

かつて『物理数学の直観的方法』で理系世界に一大センセーションを巻き起こした著者による、この一冊で資本主義の本質をガツっと直観的につかむ、どこにもなかった経済書。

哲学と宗教全史
出口 治明 (著)

還暦で世界初のインターネット生保(ライフネット生命)を起業し、古希で日本初の学長国際公募により立命館アジア太平洋大学(APU)学長に就任した“稀代の読書家”が古代ギリシャから現代まで100点以上の哲学者・宗教家の肖像を用いて「哲学と宗教」の全史を体系的に語る。
これまでもなく、これからもない、空前絶後の教養書!

世界史を背骨に日本人が苦手とする「哲学と宗教」を現代の知の巨人が初めて解説!

3000年の本物の教養を一冊に凝縮!
巻頭・巻末カラージャバラ(三つ折り)に古代ギリシャからルネサンスと宗教改革、近代から現代まで、3000年の哲学者と宗教家の人物相関図付き!
見るだけで面白い! 知的興奮が高まる書

 
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