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綾崎隼さん”全員号泣”の将棋小説『盤上に君はもういない』刊行 文芸評論家・西上心太さん「『藤井聡太がいる現実』以上に胸躍るフィクション」

綾崎隼さん著『盤上に君はもういない』

綾崎隼さん著『盤上に君はもういない』

綾崎隼さんの最新小説『盤上に君はもういない』が、KADOKAWAより刊行されました。

 

作品に関わった全員が嗚咽した「全員号泣」将棋小説が発売に!

恋愛青春小説の書き手として女性読者からの支持を集める綾崎隼さんが描くのは、将棋界初の女性プロ棋士を目指す二人の天才の愛と闘いの物語です。

 
本作は校正者、営業、デザイナー、編集者…作品に関わった全員が嗚咽した「全員号泣」将棋小説として発売前から大きな注目を集めました。

”読む将”文芸評論家・西上心太さんからは「『藤井聡太がいる現実』以上に胸躍るフィクション」と最大級の賛辞が寄せられています。
※西上さんの書評は文芸情報サイト「カドブン」(https://kadobun.jp/reviews/aimatr9m5y8g.html)にて公開中です。

 
<『盤上に君はもういない』あらすじ>

もう一度、あなたと指したい。その望みが、私のすべてだった。

将棋のプロ棋士を目指す者たちにとっての最後の難関、奨励会三段リーグ。観戦記者の佐竹亜弓は、そこですべてを賭けて戦う二人の女性と出会う。永世飛王を祖父に持つ天才少女・諏訪飛鳥と、病弱ながら年齢制限間際で挑戦する千桜夕妃。歴史に残る激戦の末、リーグを勝ち抜き史上初の女性棋士となったのはどちらか? そして二人に導かれる、哀しき運命とは?

将棋界初の女性プロ棋士を目指す二人の天才の、愛と闘いの物語。

 
◆校正者、営業、デザイナー、編集長…全員号泣!

「最終章、タイトルの意味を理解した瞬間、号泣。
前作『君を描けば嘘になる』も好きでしたが、これは泣きます!」
――雑誌校正担当 ぷれす 田中さん

「めちゃくちゃおもしろかったです! 諏訪飛鳥が最高にかっこよくて、
在宅でゲラ検品しながら泣いてしまい、息子がざわついていました。(笑)」
――単行本校正担当者

「最後のシーンで、会社の自席でばーばー泣いてしまいました。
全ての謎が線で繋がる第5部は、特に繰り返し読みました!
そして性懲りも無く、また何度も泣く。」
――ブックデザイナー 大原由衣 さん

「空白の3年間の謎が解かれたとき、
切なさに涙が止まりませんでした。」
――文芸単行本編集部第三課編集長 山田剛史さん

「間違いなく今年一番の作品になるだろう。
一気に読んで、泣いて、読み返して、また泣いて。
何度も何度でも読み返したくなる。
盤上を挟んで、それぞれの思いがぶつかり合う。脇役なんて一人もいない。」
――営業企画局 書店営業部 首都圏課 戸嶋正亮さん

 
「泣いてしまった。愛の物語だった。
自分は将棋にくわしくもなく、けれど勝負の世界だということだけは知っている。
そしてその勝負の世界に立つのも人間と知っている。
それでもなのか、だからなのか、将棋という世界を通して、人間の愛を強く感じた。愛しい物語だった。」
――明屋書店 東子店 玉井慎一さん

「頼むからみんな、読んで泣いてくれ。
彼女たちの生き様に、将棋に懸ける想いの強さに、心ふるわせてくれ。
闘う彼女たちの熱量に、見守り応援し支え続ける人達の心に目頭があつくなる。
本を持つ手がふるえるような愛に浸りましょう。」
――宮脇書店本店 藤村結香さん

 

著者プロフィール

著者の綾崎隼(あやさき・しゅん)さんは、1981年新潟県生まれ。第16回電撃小説大賞〈選考委員奨励賞〉受賞作の『蒼空時雨』でメディアワークス文庫よりデビュー。

受賞作を含む「花鳥風月」シリーズ、「ノーブルチルドレン」シリーズ、『レッドスワンの絶命 』から始まる「レッドスワンサーガ」、「君と時計」シリーズなど著作多数。恋愛青春小説の書き手として10~20代女性読者から多くの支持を集めている。

 

盤上に君はもういない
綾崎 隼 (著)

もう一度、あなたと指したい。その望みが、私のすべてだった――。
負けたくない敵がいる。誰よりも理解してくれる敵がいる。
だから、二人は強くなれる。

将棋界初の女性プロ棋士を目指す二人の天才を描く、今年最泣の青春純愛小説!

 
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