「読み聞かせプロジェクト」セーブ・ウィズ・ストーリーズに新たに水原希子さん、森尾由美さん、クリス・ペプラーさんが参加！　参加者は総勢104名に

左から：趣里さん（女優）、飯島望未さん（バレエダンサー）、水原希子さん（モデル/女優/起業家）、水原佑果さん（モデル/DJ）、松島花さん（モデル）、 佐田真由美さん（モデル）

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、著名人による「読み聞かせプロジェクト」セーブ・ウィズ・ストーリーズSNSキャンペーンを実施中ですが、今回、新たに参加が決定した著名人が発表されました。

子どもたちに物語を－#SaveWithStories著名人による「読み聞かせプロジェクト」セーブ・ウィズ・ストーリーズSNSキャンペーン、 参加者が104名に！

子ども支援専門の民間・非営利の国際組織「セーブ・ザ・チルドレン」は、新型コロナウイルス感染症が世界的に猛威を振るうなか、国内では、保護者などに対する子どものこころのケアなどの情報発信や、放課後児童クラブ(学童保育)に対する支援、ひとり親家庭に対する食料と遊具の支援を行っています。

海外では感染症の感染予防や拡大の防止措置、医療関係者への支援などを展開するとともに、日本を含む世界中でこの危機の中にある子どもたちとその家族などを支援するためにご寄付(募金)の呼びかけを行っています。

 
こうした活動の一環として、外出自粛の影響で外に出ることのできない子どもたちのために、そして、セーブ・ザ・チルドレンの子ども支援活動への寄付(募金)を呼びかける目的で始まった著名人による「読み聞かせプロジェクト」 ＃SaveWithStories （セーブ・ウィズ・ストーリーズ）SNSキャンペーン。セーブ・ザ・チルドレンUSA(米国)から始まったこのキャンペーンは、5月20日より日本でもスタートしています。

 
日本国内で展開する本キャンペーンは、6月17日時点で新たに3名の著名人が賛同し、これまでに104名の方が参加することが決定しています。

 
【新たに参加が決定した著名人】（敬称略、順不同）

水原希子（モデル/女優/起業家）、森尾由美（女優）、クリス・ペプラー（TV・ラジオ パーソナリティ

 
【日本での読み聞かせ参加者の皆さん】（敬称略、順不同）

片岡愛之助（歌舞伎俳優）、尾上松也（歌舞伎俳優）、八代亜紀（歌手）、黒木瞳（女優）、南果歩（女優）、鈴木保奈美（女優）、宮沢りえ（女優）、寺島しのぶ（女優）、藤原紀香（女優）、岸谷五朗（俳優）、別所哲也（俳優）、鶴田真由（女優）、柴咲コウ（女優・アーティスト・レトロワグラース代表）、木村多江（女優）、とよた真帆（女優）、黒木華（女優）、仲里依紗（女優）、石田ひかり（女優）、神木隆之介（俳優）、井浦新（俳優）、長谷川京子（女優）、広瀬アリス（女優）、広瀬すず（女優）、大政絢（女優）、新木優子（女優）、池田エライザ（女優）、中田クルミ（女優）、趣里（女優）、森尾由美（女優）、須藤理彩（女優）、鈴木杏（女優）、吉沢悠（俳優）、小関裕太（俳優）、内田理央（女優）、葵わかな（女優）、渡邊圭祐（俳優）、森口瑤子（女優）、紅ゆずる（女優）、恒松祐里（女優）、山田杏奈（女優）、甲斐翔真（俳優）、夏子（女優）、山本直寛（俳優）、阿部純子（女優）、麻生かほ里（女優）、田中千絵（女優）、きづき（俳優）、 Crystal Kay（ミュージシャン）、金城綾乃（Kiroro/ミュージシャン）、渡辺直美（お笑い芸人）、江上敬子（ニッチェ/お笑い芸人）、近藤くみこ（ニッチェ/お笑い芸人）、紗栄子（タレント）、りゅうちぇる（タレント）、渡辺満里奈（タレント）、遼河はるひ（タレント・女優）、大久保佳代子（タレント）、辺見えみり（タレント）、つるの剛士（タレント）、三浦優奈（タレント）、大沢あかね（タレント）、LiLiCo（映画コメンテーター/タレント）、冨永愛（モデル ）、山田優（モデル）、富岡佳子（モデル）、松島花（モデル）、佐田真由美（モデル）、水原希子（モデル/女優/起業家）、水原佑果（モデル/DJ）、きゃりーぱみゅぱみゅ（アーティスト）、清川あさみ（アーティスト）、美弥るりか（アーティスト）、藤原しおり（アーティスト）、平原綾香（シンガーソングライター）、三浦祐太（シンガーソングライター）、乃木坂46（アイドル）、クリス・ペプラー（TV・ラジオパーソナリティ）、内田恭子（フリーアナウンサー）、馬場典子（フリーアナウサー）、山本舞衣子（フリーアナウンサー）、森麻季（フリーアナウンサー） 、青山祐子（フリーアナウンサー）、松尾翠（フリーアナウンサー）、下野紘（声優）、松岡禎丞（声優）、斎藤千和（声優）、梶裕貴（声優）、早見沙織（声優）、依田菜津（声優）、福原愛（元卓球選手）、高橋尚子（プロランナー/スポーツキャスター）、飯島望未（バレエダンサー）、田村優（ラグビー選手）、姫野和樹（ラグビー選手）、小川航基（サッカー選手）、長谷川唯（サッカー選手）、芦谷富美子（GINZA 編集長）、上野留美（FIGARO japon 編集長）、坂井佳奈子（ELLE JAPON 編集長）、鈴木正文（GQ JAPAN 編集長）、田中杏子（NUMERO TOKYO 編集長）、塚本香（HARPER’S BAZAAR 編集長）、渡辺三津子（VOGUE JAPAN 編集長）、佐藤可士和・悦子ご夫妻（クリエイティブディレクター/マネージャー）他

#SaveWithStories（セーブ・ウィズ・ストーリーズ） 概要

■目的
◎新型コロナウイルス感染症の大流行によって影響を受けている子どもたちとその家族へ、教育的で楽しいコンテンツの提供
◎新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子どもたちに対する緊急支援のための募金を呼び掛け

■コンセプト：オンライン動画を通して、著名人による絵本（児童書）の読み聞かせを行い、募金（寄付）を呼びかける企画です。
米国・映画俳優のジェニファー・ガーナーとエイミー・アダムスによって発起されました。これまで200名を超える著名人が賛同しています。
募金（寄付金）は、新型コロナウイルスによって影響を受ける子どもたちやその家族、コミュニティに対する緊急支援に充当しています。
※なお、本チャリティキャンペーンの読み聞かせ動画配信にあたっては、株式会社アイフリークスマイルズをはじめ、出版各社より著作権の利用許諾を得たうえで実施しています。

■期間：2020年5月20日～6月30日まで （※動画の公開は2020年12月末までを予定）

★「セーブ・ザ・チルドレン　キャンペーン」インスタグラムアカウント
（日本）https://www.instagram.com/savethechildren_japan/
（米国）https://www.instagram.com/savewithstories/
★セーブ・ザ・チルドレン　キャンペーンページ：https://www.savechildren.or.jp/lp/savewithstories/

セーブ・ザ・チルドレンとは

セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって、生きる、育つ、守られる、参加する、「子どもの権利」が実現されている世界を目指して活動する子ども支援の国際NGOです。

1919年に英国で創設され、現在、日本を含む29の国と地域の独立したメンバーが連携し、約120ヶ国で子ども支援活動を展開しています。

★URL：https://www.savechildren.or.jp/

 
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