本のページ

SINCE 1991

コロナに負けるな!湊かなえさんからの”本の旅への招待状”ベストセラー小説『告白』を期間限定で無料公開!

湊かなえさん著『告白』

湊かなえさん著『告白』

平成から令和への改元に伴う昨年の10連休、帰省やレジャーに向かう人で溢れかえった行楽地、交通機関の様子が今年は一変、2020年のゴールデンウィークは新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言によって多くの人が外出・移動自粛を強いられています。

そんななか、双葉社にミステリー作家の湊かなえさんから、外出自粛期間を自宅で楽しく過ごしてもらえたら、と”本の旅への招待状”が届きました。デビュー作であり、第6回本屋大賞第1位受賞作でもある大ベストセラー小説『告白』(双葉社)を誰でも自由に楽しめるよう、期間限定で無料公開するという提案です。

2020年5月4日~5月31日までの期間、双葉社のホームぺージ(https://www.futabasha.co.jp/introduction/2020/minatoKanae/https://www.futabasha.co.jp/introduction/2020/minatoKanae/)上で全6章が順次公開されます。
※5月4日に第1章~第2章、翌5月11日は第3章~第4章、5月18日には第5章~第6章と、順次公開予定。

 
<湊かなえさん コメント>

新型コロナウイルスに負けるな!
外出自粛をされている皆様、本で心の旅に出ましょう。
気持ちばかりの「無料旅行券」をお送りいたします。

 

『告白』について

【作品紹介】
デビュー作でありながら、2008年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、第6回本屋大賞第1位を受賞した大 ベストセラー小説。
2010年に監督・中島哲也さん、主演・松たか子さんで映画化され、第34回日本アカデミー賞最優秀作品賞に輝いた。

<あらすじ>
我が子を校内で亡くした中学校の女性教師が、終業式のHRで このクラスに犯人がいると語りはじめる 。
ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。

 

湊かなえさん プロフィール

湊かなえ(みなと・かなえ)さんは、1973年広島県生まれ。武庫川女子大学家政学部卒業。2005年、第2回BS-i新人脚本賞で佳作入選。2007年、第35回創作ラジオドラマ大賞を受賞。同年「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞。2008年、同作品を収録した『告白』でデビューし、「2008年週刊文春ミステリーベスト10」第1位、2009年本屋大賞を受賞。

また2014年には、アメリカ「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙のミステリーベスト10に、2015 年には全米図書館協会アレックス賞に選ばれた。2012年「望郷、海の星」で第65回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2016年『ユートピア』で第29回山本周五郎賞を受賞。2018年『贖罪』がエドガー賞〈ペーパーバック・オリジナル部門〉にノミネートされた。

 

告白 (双葉文庫)告白 (双葉文庫)
湊 かなえ (著)

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラーが遂に文庫化!“特別収録”中島哲也監督インタビュー『「告白」映画化によせて』。

 
【関連】
湊かなえ 双葉社全作品電子化記念「告白」期間限定公開 | 双葉社

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です