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選書専門店「双子のライオン堂」が本屋発の文芸誌『しししし2』を刊行 特集はドストエフスキー

選書専門店「双子のライオン堂」が本屋発の文芸誌『しししし2』を刊行 特集はドストエフスキー

選書専門店「双子のライオン堂」が本屋発の文芸誌『しししし2』を刊行 特集はドストエフスキー

「100年後に残る本と本屋」「ほんとの出会い」をモットーに、書店業・出版業・イベント業を手掛ける、東京赤坂の選書専門店「双子のライオン堂」が1月25日、本屋発の文芸誌『しししし2 -特集 ドストエフスキー-』を刊行しました。

 

「双子のライオン堂」が本屋発の文芸誌『しししし』2号を刊行

株式会社バンブーラボが運営する選書専門店「双子のライオン堂」が、本屋発の文芸誌『しししし』2号を1月25日に刊行します。

本屋発の文芸誌『しししし』は、 読者と作家と本屋をつなぐ「街の公園、 ちいさな広場、居酒屋、そして本屋のような」雑誌です。

 
『しししし』第2号の特集はドストエフスキー。論考の他にドストエフスキー作品のコミカライズと読書会の書き起こしを掲載。

特集以外にもさまざまなジャンルの作家や専門家による小説、詩歌、エッセイ、評論などが満載です。
本屋さんの日常を綴った日記や、読者が主役の企画、本屋に関するエッセイ賞の優秀賞作品も掲載。

 

文芸誌『しししし』について(「双子のライオン堂」より)

◆本屋が作った文芸誌

本屋が生き残りを考えていく中で、一つの結論として出版をするという選択に行き着きました。その中で雑誌という形態を選んだのは、本屋という存在に近いと考えたからです。多種多様な考え方が共存し、ふらりと立ち寄りやすいそんな「場」に、読者とともに育てていければと思います。

 
◆本屋の楽しみ

誌面上で、本屋の楽しさを再現する試みを行います。
さまざまな本屋の日常を短文で綴った「本屋日録」や読書会の模様を書き起こしました。
今後も、本屋に行きたくなるような企画を展開する予定です。

 
◆年に1度の刊行

ゆっくり時間をかけて読んでいただけるように、年に1回の発行を予定しています。
また、頁数も2日で1ページ読むと約1年間で終わるように、約180ページとしております。

 

『しししし2 -特集 ドストエフスキー-』の目次

●特集「ドストエフスキー」
遠藤雅司/山城むつみ/吉川浩満
伊川佐保子/merongree
ドストエフスキー作品のコミカライズ
くれよんカンパニー
読書会『白夜』&『罪と罰』

●創作
尼崎武/文月悠光/横田創

●翻訳
シャーウッド・アンダスン(翻訳 鴻巣友季子)

●読み物
阿久津隆/荒木優太/石井雅巳/伊藤聡/大澤聡/大槻香奈/加地葉/加島卓/北田博充/倉数茂/佐藤彩子/友田とん/まつしたゆうり/みつじまちこ/山本貴光/結崎剛/米光一成

●特別企画
対談 山城むつみ×横田創

●様々な書店の日常を綴った「本屋日録」
走る本屋さん高久書店/古書まどそら堂/タナカホンヤ/市場の古本屋ウララ/REBEL BOOKS/ときわ書房志津ステーションビル店

●読者によるコラム「本と生活」
藤村忠/小林ぽつ/高垣ぼす/山中麻未/小川麻実子/ソクラテスと亀/倉津拓也/大山アラン/中村圭佑/鮎食亭電柱/松井祐輔/竹田信弥

●本屋エッセイ賞 受賞作掲載

装画:大槻香奈 扉絵:大谷津竜介 デザイン:中村圭佑
編集委員:K.tanaka、松井祐輔(H.A.Bookstore)、竹田信弥(双子のライオン堂)

 

 
【関連】
本屋発の文芸誌『しししし』/公式サイト – shishishishishishis……..
双子のライオン堂

 


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