作家・西野亮廣さん×絵本作家・にしのあきひろさんがコラボ!にしのさん絵本最新作の主人公が大ヒットビジネス本『新世界』のカバーを飾る! ”ポンチョ”カバー、Amazon限定で発売
KADOKAWAは11月16日に西野亮廣さんの最新ビジネス書『新世界』を発売し、発売4日で3刷、累計13万5000部と版を重ねています。
この大ヒットを記念し、絵本作家・にしのあきひろさんの最新作『ほんやのポンチョ』(幻冬舎)の主人公、ポンチョがカバーを飾るAmazon限定『新世界』カバーバージョンが12月22日に発売されます。
【西野亮廣さん プロフィール】
西野亮廣(にしの・あきひろ)さんは、1980年生まれ。芸人・絵本作家。
著書に絵本『えんとつ町のプペル』、ビジネス書『魔法のコンパス』などがあり、全作品がベストセラー。
『革命のファンファーレ』は「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」で総合グランプリに輝いた。
現在、有料会員制コミュニティー(オンラインサロン)『西野亮廣エンタメ研究所』は、会員数1万6000人超。国内最大となっている。
笑って泣いて楽しく読める大ヒットビジネス書に掟破りの限定カバーバージョンが登場!
『ほんやのポンチョ』(幻冬舎刊)の主人公、ポンチョがカバーを飾るスペシャルバージョンだ。
プレゼント用に、保存用の2冊目に、もちろん最初の1冊にぜひ!
新世界
挑戦するたびにバッシングされそれでも失敗と成功を積み重ねてきたキングコング西野が向き合い続けるお金と信用、そして未来の生き方の具体的戦略。
「キミに必要なモノは『勇気』なんかじゃない。『情報』だ」
常に挑戦を続け、常に注目を浴び続け、本を出版すれば全作ベストセラー。
同世代を中心に圧倒的な支持を集め、自身が運営するオンラインサロンは国内最大。
時代を牽引する革命家・西野亮廣が語る「一歩踏み出す為に必要な情報」とは?
そして、西野亮廣が見た『新世界』とは?
今、世の中で何が起きていて、二年後に何が起きるのか?
西野亮廣がキミに語りかける、“学校では教えてくれない”これからの時代の生き方。
「大丈夫。まだ間に合う」
ほんやのポンチョ
ベストセラー『えんとつ町のプペル』に続く! にしのあきひろ脚本・監督の絵本。
不器用で商売下手な本屋さんが、行列のできる人気店になったのはなぜ?
ポンチョと町の人たちが、本を通してつながっていく。優しい優しい物語。
本屋のポンチョは、力持ちだけど不器用で、商売が苦手。
それでもポンチョは、大好きな本に囲まれて幸せに暮らしています。
ポンチョの癖は、面白い本にメモを書き込んだり、ページを折ったりしてしまうこと。そんなことをしたら、売り物になりません。
ところがある日、女の子が訪れて、汚れた本を欲しがります。
「しるしのおかげでポンポンポンチョの ドキドキワクワクよくわかる
これは せかい にひとつだけ とってもステキな『しるしぼん』」
町の人たちは、次第にポンチョが汚した「しるし本」を欲しがるようになりました。
そんなときに、お店が火事に!
ポンチョは大事なものを取りに火の中へ――。
ポンチョはどうなる? お店はどうなる?
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