『AERA』4/30-5/7合併号 羽生結弦選手が登場!感謝の凱旋イベントを完全レポート 「現代の肖像」は松坂桃季さん
4月23日発売のニュース週刊誌『AERA(アエラ)』4/30-5/7合併号に、平昌五輪で2連覇を果たした羽生結弦選手が登場します。
「現代の肖像」は松坂桃季さん。また本号の大特集は「民衆主義はまだ生きている」。蜷川実花さんが本誌表紙フォトグラファーとなってから、人物ポートレート以外が表紙となるのは初めてとなります。
羽生結弦選手の凱旋イベントを完全レポート!
AERAは、羽生選手が感謝の気持ちを込めて自らプロデュースした凱旋報告イベントを完全リポート。
試合とは違い、満面の笑みで心から楽しんでスケートを滑る羽生選手の表情、必見です。
羽生選手がスケート人生の中で影響を受けた数々のスケーターたちも登場。仲間との掛け合いの中で垣間見える羽生選手のほかには見せない一面、言葉の数々を収録しています。
特集は「民主主義はまだ生きている」
この号の大特集は、「民主主義はまだ生きている」。次官のセクハラ問題や、公文書の改ざん問題で揺れる財務省について深く掘り下げます。
声を上げられないセクハラ被害者を職場はどう守るべきか、についても考えます。また、家庭内や教育現場など身近なところにある民主主義についても、多角的に取り上げています。
また松坂桃季さんが、創刊以来30年間続いている人気ノンフィクションコーナー「現代の肖像」に登場。
そのほか、トランプ大統領のしたたかな政権運営、宇宙ベンチャー最前線、PTA活動に夫を参戦させる方法、サッカー西野ジャパンはどうなる、東京の危ない建物など、多彩な企画が掲載されています。