『殺人うんこ』腸内にたまった糞便が死亡原因となり得る!人間の大半は「糞死」している
幻冬舎ルネッサンス新社は、横田貴史さん著『殺人うんこ』を幻冬舎より刊行しました。
腸内の「酸性腐敗便」が人間の命を奪う!
病気の根本原因をつきとめ対処する医学に関心が集まっています。
特に腸の健康管理が注目されている中で、驚異の事実が判明しました。
心臓発作、脳卒中の理由の大半が、腸内にたまる糞便の「酸性腐敗化」にあったのです。
本書では、誰もが抱える死のリスクとその原因、医療界での「酸性腐敗便」に対する姿勢、おすすめの予防法について詳しく解説。人を殺す「うんこ」の実態に迫る一冊です。
本書の目次
I.人間の最大の死亡原因は何か?
II.これこそが慢性病の根本原因だ!
III.心臓発作と脳溢血から生命を守るために
IV.両発作時に、まず行うべきこと
V.現代医学の誤謬を探る
VI.補遣
横田貴史さん プロフィール
著者の横田貴史(よこた・たかし)さんは、1948年2月19日生まれ、埼玉県小川町生まれ。薬学博士、薬剤師。
現在、父・横田良助さん(医学博士、医師、基礎医学研究者)の跡を継ぎ、横田予防医学研究所所長。
循環器系疾患を始めとする慢性諸病、カゼ、動脈硬化、ガンの根本原因解明及び研究成果の啓蒙(出版・講演)活動を継続中(ただし医療行為は行っていません)。
著書に『猛毒「酸性腐敗便」が突然死を招く』(ハート出版)、『医療革命』(アジア印刷)ほか多数。