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『人生を変えるモノ選びのルール』20代男性が等身大で綴る、モノ選びのルールとは 株式会社ドリップ・堀口英剛さん初の単著

『人生を変えるモノ選びのルール』20代男性が等身大で綴る、モノ選びのルールとは 株式会社ドリップ・堀口英剛さん初の単著

『人生を変えるモノ選びのルール』20代男性が等身大で綴る、モノ選びのルールとは 株式会社ドリップ・堀口英剛さん初の単著

株式会社ドリップの代表取締役・堀口英剛さんの初となる単著『人生を変えるモノ選びのルール』がポプラ社より刊行されました。

 

ブログ「monograph」を運営する人気ブロガーが等身大で綴るモノ選びのルール

堀口英剛さんは”ときめくモノを集めよう”をコンセプトに月間40万人が読むブログ「monograph」を運営する人気ブロガー。
また20代男性に特化したブロガーマーケティング事業を行う株式会社ドリップの代表取締役社長も務め、若年男性に向けたマーケティングサービスを企業に提供しています。

本書は、若年男性の消費行動に精通した堀口さん自身が実際に使っているモノを、丁寧な写真と文章で紹介しています。若者のモノ選びの考え方が詰まった一冊です。

 

本書の目次

 
[Chapter 1 – ときめくモノに囲まれると毎日が楽しい]

ときめくモノをあつめよう / 朝一番に楽しいモノを / 語れるモノを持とう / モノからはじまる会話 / はじめるため、続けるためのモノ / 若者はモノに投資しよう / …etc

 
[Chapter 2 – 思考と暮らしを洗練するモノ]

「普段使い」にこそ一張羅を / 視覚のノイズを減らす / 続・視覚のノイズを減らす / 可能な限りクラウドへ / 耳に添える集中空間 / …etc

 
[Chapter 3 – モノ選びのマイルール]

1ジャンル1アイテム / 詳しい人に聞くのが一番 / 「調和」を第一に / 一見は一触にしかず / 長く使えるモノを選ぼう / 最新のモノを選ぼう …etc

 
[Chapter 4 – こだわり抜いた普段の持ちモノ ~モノマリストの鞄の中身~]

Macbook 12インチ / プレリーギンザのカードケース&小銭入れ / α7RⅡとSONYのレンズ2本 …etc

 
[Chapter 5 – 今ほんとうに必要なモノたち]

Fellowsのバンカーズボックス / SyuRoのブリキ缶 / Magic cube / Kick flip / COMPLYのイヤーピース / メゾンキツネのオックスフォードシャツ …etc

 
[chapter 6 – 暮らしを支えるモノとコト]

日々に小さな楽しみを / なんにもない日はなんでもできる日 / 写真は思い出のカタチ / 人をつなぐモノ / 「背伸び」をさせるのが僕の仕事 …etc

 

堀口英剛さん プロフィール

著者の堀口英剛(ほりぐち・ひでたか)さんは、1990年生まれ。中目黒在住。ブログ「monograph(モノグラフ)」編集長。株式会社ドリップ代表取締役社長。

早稲田大学在学中の2011年にmonographの前身となるブログ「NUMBER333」を開設。ときめくこだわりのあるモノ(製品)を紹介するブログとして、1年3カ月で月間100万PVに成長。

大学卒業後、Yahoo! JAPANに入社。大手広告会社の担当営業を務める。本業の傍ら副業としてブログを継続。2014年にmonographとなる。2017年に独立しドリップを設立。本書が初の著書になる。

 

人生を変えるモノ選びのルール: 思考と暮らしをシンプルに
好きなモノひとつで人生は変わる――。
「モノの選び方は、その人の生き方や考え方に直結するというのが私の持論。自分で考え、本当に良いと思ったモノのみを選択する。モノ選びは自分らしい人生を歩む第一歩です」
ミニマリストからモノマリストへ。
物欲をスマートに。無駄がなくなる、迷いがなくなる。
思考がクリアになり、暮らしが洗練され、毎日がときめく。
シンプルライフの決定版。

【本書で紹介する「モノ」】
PC MacBook 12インチ 「薄くて軽くて“頼れる”大切なメインマシン」
ソニーのα7R IIとレンズ2本 「日常を最高の状態で切り取りたい」
MOTHERHOUSEのアンティークスクエアバックパック 「四角いリュックの最高峰」
The Dash 「自由になれる完全ワイヤレスイヤホン」
Hender Schemeのスエードポーチ 「柔らかな手触りの小物入れ」
……and more

 


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