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『産業医が見る過労自殺企業の内側』 産業医として、のべ数万人の社員を診てきた著者が過労自殺の原因と対処法を伝授!

『産業医が見る過労自殺企業の内側』 産業医として、のべ数万人の社員を診てきた著者が過労自殺の原因と対処法を伝授!

『産業医が見る過労自殺企業の内側』 産業医として、のべ数万人の社員を診てきた著者が過労自殺の原因と対処法を伝授!

集英社より、大室正志さんの『産業医が見る過労自殺企業の内側』(集英社新書)が発売されました。

 

産業医として、のべ数万人の社員を診てきた著者が過労自殺の原因と対処法を伝授

パソコン・モバイル機器を四六時中使う現代人の脳は「バッテリー容量は同じなのにアプリだけ増えているスマホ状態」。人類は今、史上最も脳が疲れる生活を送っています。

そこに長時間労働や会社の人間関係などでストレスが加わると、人はうつ状態になり、最悪、自殺に追い込まれます。自殺する社員のタイプは? 社員を自殺させる会社の問題点は? 産業医として、のべ数万人の社員を診てきた著者が、過労自殺の原因と対処法を伝授します。

 

『産業医が見る過労自殺企業の内側』の内容について

2015年に起こった電通女性社員の自殺事件。その主な原因は彼女が長時間労働によってうつ状態を発症したことにありました。電通では1991年にも同様の事件が起こっています。

なぜ同じ会社で同じような事件が起こってしまったのか? その原因として著者は、日本企業にいまだ色濃く残る「家族主義」の弊害を挙げます。家族主義は、年功序列や終身雇用という制度によって支えられてきた日本独特の価値観ですが、現代はその制度が合わなくなり、新しい働き方への過渡期にあります。そんな狭間の時代に、社員と会社はどのように働いていけばいいのか? 産業医として数多くの社員と会社を観察してきた著者が、実際の具体的問題から見えてきた課題を列挙し、今後のあるべき働き方を提案します。

 
【目次】

●はじめに
●第1章 産業医とは何をするのか?
●第2章 電通自殺事件はなぜ起こったのか?
●第3章 会社でうつに追い詰められやすい人たち
●第4章 社員をうつや自殺に追い込む会社の構造
●第5章 過労自殺を防ぐために個人と会社にできること
●おわりに

 

大室正志さん プロフィール

著者の大室正志(おおむろ・まさし)さんは、1978年、山梨県生まれ。医療法人社団 同友会 産業医室勤務。

産業医科大学医学部医学科卒業。都内の研修病院勤務を経て、産業医科大学産業医実務研修センター、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社統括産業医を経験し現職。専門は産業医実務。現在、日系大手企業、外資系企業、ベンチャー企業、独立行政法人など約30
社の産業医を担当しています。

 

産業医が見る過労自殺企業の内側 (集英社新書)
パソコン・モバイル機器を四六時中使う現代人の脳は「バッテリー容量は同じなのにアプリだけ増えているスマホ状態」
人類は今、史上最も脳が疲れる生活を送っている。そこに長時間労働や会社の人間関係どでストレスが加わると、 「コップから水があふれるように」人はうつ状態になり、最悪、自殺に追い込まれる。
自殺する社員とはどんなタイプか、社員を自殺させる会社の問題点は何か? 約30社の産業医を務め、のべ数万人の社員を診てきた著者が、過労自殺の原因と対処法を教える現代人必読の一冊。

 


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