『逆境を「アイデア」に変える企画術』“予算がない・時間がない・人手がない”をV字回復の武器にする!

『逆境を「アイデア」に変える企画術』“予算がない・時間がない・人手がない”をV字回復の武器にする!
株式会社宣伝会議より、『逆境を「アイデア」に変える企画術~崖っぷちからV字回復するための40の公式~』が刊行されました。
本書は、博報堂クリエイティブディレクターの河西智彦さんが、「逆境」から逆転するための「アイデア」を生み出す方法を40の公式にまとめて紹介したビジネス書です。客足の減少で閉園のうわさもささやかれていた大阪の遊園地「ひらかたパーク」で、予算などの制限を乗り越えて人気キャラクター「ひらパー兄さん」を生み、見事大逆転を成し遂げた事例が中心となっており、発売前から関西地方を中心に注目を集めていました。
「奇跡」の裏側にあった企画術を大公開!
■崖っぷち事例(1) 「予算がない!でも、減り続ける来園者数を取り戻したい」
関西の遊園地“ひらかたパーク” V6岡田准一さんを起用した「ひらパー兄さん」
■崖っぷち事例(2) 「売れなければ、生産終了」
Webキャンペーンで話題となった“森永製菓JACK” 「やけくそCM」
■崖っぷち事例(3) 「少子化への挑戦!イメージ偏差値をあげて学生を増やしたい」
地方の私立大学“大阪経済大学” 「真面目に学問に向き合う広告」
本書の目次
序 章 制約は最強のアイデアを生むチャンス。崖っぷちはアイデアひとつで逆転できる。
第1章 ひらかたパークの奇跡
・「ひらパー」の崖っぷち状況と制約とは
・人の心には3つのフォルダがある
・認知率が高いことがなぜ制約になるのか
・ひらパーに人を呼ぶための逆転戦略
・経営からアイデアを考えてみる
・勝負をかけた「ひらパー兄さん」就任2年目
・行く理由を2つつくる
・制約があるときの発想法とは
・PRの効果を最大にする
・2年目、2014年の来園者数は?
第2章 崖っぷちからの発想に必要な2つの「意識」
・逆境を「アイデア」に変えるために必要な2つの意識
・「結果」を出すアイデア発想逆算チャート
・2つ目の意識:「心の天井」を取り払う
・発想力と実現力
第3章 結果を出すWebのつくりかた?崖っぷちのWebキャンペーン?
・WebやSNSの普及状況やメリットデメリットを冷静に見極める
・企画やアイデアを発想する前に、商品の実力を客観視する
・「たった一度きり」を利用する企画法
・強力な企画ができる「理想形企画法」
・Web企画で意識すべきWeb話法とは?
・ジャックで動かすべき感情は何か
・Web広告の構造は行動してもらうための情報量で決める
第4章 どう知ってもらうか?崖っぷちのWebキャンペーン?
・Webはつくった、で終わらせてはいけない
・各メディア別のPR特徴
・ジャックのPR戦略
・「PRエスカレーター」に乗せる
・肝心のジャックの売上げはどうだったのか
・口コミの正の循環をつくる
第5章 自走サイクルを発見して回す
・私立大学は崖っぷちの時代へ
・自走サイクルを正の方向に回す
・大阪経済大学のビジネスサイクルを回すには
・イメージ偏差値を上げる大学広告とは
・自走サイクルの起点と燃料投下
・ネーミング戦略という新たな取組み
第6章 公式集
・40の公式をおさらい
本で紹介されている40の企画公式<一部抜粋>
■公式「人は、心の中に3つのフォルダを持っている。」
たとえば新しいファッションビルができた、というニュースを聞いた瞬間、人は
そこへ行きたい/行ってもいい/行かない
と、3つのフォルダに振り分けている。
行きたい(買いたい)/行ってもいい(買ってもいい)フォルダに入っている人の数で、その商品が右肩上がりになったり、右肩下がりになったりする。
■公式「人は、そこへ行く目的が2つあると足を運ぶ」
温泉だけでは行く気にならなくても、温泉とアウトレットがあれば、行ってもいいと思う。
世界遺産だけでは行かなくても、世界遺産と美味しい名産品があれば行きたくなる気持ちがグンと強くなる。
このように、「行く理由を2つつくれば、人は足を運ぶ」
河西智彦さん プロフィール

著者の河西智彦(かわにし・ともひこ)さんは、博報堂クリエイティブディレクター/CMプランナー/コピーライター。
1976年生まれ。一橋大学経済学部卒。大阪経済大学非常勤講師。
「売上げを増やし、かつ話題になる広告づくり」を得意とする。
関西の遊園地「ひらかたパーク」をV字回復させ、北九州の遊園地「スペースワールド」では「なくなるヨ!全員集合」という「明るすぎる閉園広告」で集客を倍増させた。
その他、アウディジャパンの3.2秒CMや岩手日報の3月11日新聞広告など、常にTwitterトレンドにランクインする話題作を送り出している。世界最大の広告祭であるカンヌライオンズで金賞、国内の広告賞でも数々のグランプリと金賞を受賞。
逆境をアイデアに変える企画術 ~崖っぷちからV字回復するための40の公式~★「マーケティング・セールス全般」ベストセラー1位
★「ビジネス企画」ベストセラー1位
アイデアの神様は、弱者に味方する。この本はすべての企画者にとって勇気の杖となるでしょう。小山薫堂―
奇跡を狙って起こすことができる。 逆境や制約こそ、最強のアイデアが生まれるチャンスである
来園者減に悩んでいた関西の小さな遊園地「ひらかたパーク」はなぜV字回復したのか。
失敗続きの「崖っぷちお菓子」はなぜ売れたのか。
生き残りをかけた私立大学はどうやって過去最高の受験者数を実現したのか。
そこには、逆境を「最強のアイデア」に変える企画術があった。
アイデア発想術や、「結果」を出す企画術、PR技術を、使いやすい40の公式に
「ひらかたパーク」でV6岡田准一さんの「ひらパー兄さん」を起用してV字回復を実現し、アウディの日本初3.2秒CMを発案し、北九州の遊園地「スペースワールド」の日本一明るい閉園CM「なくなるヨ、全員集合」で来園者数を2倍にした筆者が、自らが手がけた3つのV字回復事例をベースに、40の企画公式を紹介。
公式6「人は2つ理由があると足を運ぶ」、
公式28「Webキャンペーンの構造は、伝えるべき情報量で判断する」、
公式31「戦略的にPRを拡大させるPRエスカレーターとは」・・・
公式38「ビジネスサイクルを見つける」・・・
発想力を伸ばしたい人、経営者、宣伝部、広報部、企画に携わる仕事に就いている人、広告に興味のある学生、はもちろんのこと、一般生活者や、ファンの方も、広告の裏側を知る読み物として楽しんでいただけるはずです。









