『オレンジページ』9/17号は、特別付録「北欧柄の保冷トート」つき！ 「お弁当にぴったり！」を形に
『オレンジページ』9/17号は、特別付録「北欧柄の保冷トート」つき！ 「お弁当にぴったり！」を形にした保冷トートができました
株式会社オレンジページが発行する生活情報誌『オレンジページ』9/17号が、9月1日に発売されました。
お弁当にぴったりポイント1：毎日使いたくなるおしゃれな北欧柄
ロッタ・ヤンスドッターTM（※）とオレンジページのコラボが実現！
今回の特別付録、保冷トートのテキスタイルデザインは、日本でも数多くの雑誌で取り上げられ、生活雑貨やバッグが大人気のデザイナー、ロッタ・ヤンスドッターさん。
北欧テイストのオーガニックな柄に、落ち着いた黄色×グレーの色合わせは、男性も使える甘すぎないデザインです。
※ロッタ・ヤンスドッターTM：北欧（スカンディナビア）出身のデザイナーで、現在ニューヨークを拠点にアーティストとして活躍の幅を広げているロッタ・ヤンスドッターさんのオリジナルブランド。洗練されたデザインのテキスタイル、オリジナル生活雑貨は世界各国で販売されています。
ロッタ・ヤンスドッターさん
お弁当にぴったりポイント2：デイリーに使える大きめサイズ
たくさん入るのがうれしい12cmの“まち”で買い物にも大活躍。
「2段のお弁当箱が入らなくて困っている」「飲み物を一緒に入れたい」などのお悩みを解決するサイズ感を追求。思考錯誤を重ね、「ちょうどいい」大きさの保冷トートが完成。
2段重ねの弁当箱に350mlのペットボトル、箸や小分けの保存容器も余裕で入ります。鶏もも肉1枚分くらいのトレーや、魚などのパックも横にしたまま入れられる大きさです。
～保冷機能を生かして、飲み物のひんやり感キープ！ 保冷剤が入れられるポケットつき～
350mlの缶やペットボトルなら、立てたまま6本、500mlのペットボトルは寝かせて5本入る大容量。家族のお出かけにも重宝します。丈夫なメッシュポケットつきで、保冷剤を入れればひんやり感を長時間キープでき、カトラリーやナプキンなどの小物も入れられます。
読者アンケートで集まった1266名の要望を徹底的に追求。理想の保冷トートが完成！
「保冷剤を入れるポケットがほしい」「大きめのお弁当を入れたい」「水や汚れに強くないと！」「おしゃれに使えるものを♪」など、読者アンケートの要望をもとに、大きさや素材はもちろん、開きやすさ、持ちやすさにもこだわっています。実際に読者モニターにサンプルを使ってもらい、使いやすさは実証済みです。
[バッグ仕様] 本体サイズ 縦20×横32×まち12cm
[素材] 本体/ポリエステル300D 本体内側生地/アルミ蒸着＋発泡PE 持ち手/PPテープ ファスナー/ナイロンテープ、亜鉛合金（検針対応）
『オレンジページ』編集長：鈴木善行さんコメント「毎日使ってほしい、こだわりがつまった保冷トートを付録にしました！」
お弁当を毎日作るのって本当に大変ですよね。私も年に数回、必要に迫られて子どもにお弁当を作りますが、その数回ですら相当なプレッシャーに。それが毎日続くと考えたら……！ 今号“お弁当スペシャル号”は、「毎日のお弁当作りを頑張っているみなさんを応援したい！」という思いから企画しました。そして、応援の気持ちをこめて、お弁当入れにぴったりの、保冷トートを特別付録につけることに。製作にあたっては、アンケート、モニターなどで多くの読者にご協力いただきました。柄は、テキスタイルデザインの候補から一番人気、私もすごく気にいったロッタ・ヤンスドッターさんの北欧柄を採用。お弁当にはもちろん、買い物やドライブ、アウトドアなど、さまざまなシーンで使っていただけるよう、素材や大きさ、使い勝手を妥協せずに作った自信作です。
